■ 中国共産主義者が自動小銃をアンチファや黒人生活問題に提供…一部はサクラメントのイーストエンド・コンプレックス議事堂を含む民主党が運営する政府の建物に保管されています。
共産主義の中国はアメリカのBlack Lives Matterの過激派にフルオートのAR-15「改造品」を供給しており、出荷物は最近、Customer and Border Protection (CBP)によって抑止された。
カリフォルニア州のニューサム知事は、権力を維持するために共産主義中国との1兆ドル規模のマネーロンダリングに関与しています。彼は中国に納税者のお金を流していて、彼らはそれを洗浄して、彼にお金を送り返している。
洗浄されたお金を使って、ニューソム知事は、サクラメントの1616キャピトル・アベニューにある、イースト・エンド・コンプレックスのビル、ブロック174の地下倉庫に、自動小銃、弾薬、金を備蓄しています。(そこで働いていた元従業員からの情報提供)
これは、中国が10,800個のフルオートライフル改造品をフロリダ州メルボルンに送っていたことを意味します。
では、なぜ中国がフルオートライフルの改造品をアメリカに送っているのかと不思議に思うかもしれません。
答えは、中国がブラックリブズマターによる内戦の試みをサポートしていることであり、中国はBLMのテロリストと調整している、彼らの合法的に取得したAR-15の武器をアップグレードして、全国の彼らの過激派部隊を武装させるために、”フルオート “ステータスにアップグレードすることで、それらははるかに運動攻撃でより手ごわいものになります。
中国共産党が
— 丘田 英徳 (@okada_2019) July 27, 2020
ANTIFA、BLACK LIVES MATTERに
自動兵器を提供…
一部は民主党の建物に保管https://t.co/W73YwrlOsp
記事の全てを
鵜呑みには出来ないが
今回の暴動
背後で中国が武器や資金を提供し
関与していた証拠が挙がれば
米中の全面対決は秒読みとなる
日本は今のうちに立場を明確にすべき。 pic.twitter.com/IB6HiZmCYL
アンティファやBLM運動に中国共産主義者が自動小銃を提供…その一部は、民主党が運営するサクラメントのイーストエンド・コンプレックス議事堂を含む政府の建物に保管されているhttps://t.co/nNWYv8kXjV
— WACON (@WACON10) July 27, 2020
米中戦争きますかねえ。
— Lisaちゃん (@KotoriKanase) July 27, 2020
新しい情報:中国共産主義者が自動小銃をアンチファや黒人生活問題に提供...一部はサクラメントのイーストエンド・コンプレックス議事堂を含む民主党が運営する政府の建物に保管されています。https://t.co/CZTfPsXZRW
知ってた、でござるの巻。
— ロン (@VR38DETT__NISMO) July 27, 2020
だって連中のやり口って、まんま文革のソレだし。
トランプが迂闊にデモ隊に手を出していたら、この提供した武器を用いて泥沼の内戦に引き摺り込む予定だったんだろうね。
トランプはアレでも周りはエリートだから、やっぱ良い仕事してるわ。https://t.co/dKYm4fsndv
日本でも簡体字やハングルのデモ看板やビラが多数確認できてるし、クルド人の関与してないクルド人デモもあったし、工作活動をしてたのはバレバレ。
— (╬´◓ω◔`╬)折羽ル子¹⁷a.k.a.㈹怪獣ルコラちゃん (@orichallcom) July 27, 2020
とかいうと陰謀論の一言で片付けようとされるけど。https://t.co/gNZJ5c5T54
なんかこの記事が拡散されているみたいだけど、これの元記事NATURAL NEWSは、親トランプの極右の 陰謀、フェイクニュースウェブサイトなんですよね。
— 海外ニュース翻訳情報局★樺島万里子 (@KNHjyohokyoku) July 27, 2020
細かく検証してないですけど、ここを引用した記事には気をつけくださいね。まずは疑う癖をつけてくださいhttps://t.co/X2wodsKaTV