fre蒸し暑い夜となった7月下旬のある日。東京都内の歩道橋で、ドラマの撮影が行われていた。階段を駆け上がっていったのは内田有紀(44)だ。






・柏原崇がまさかの“マネージャー”に!内田有紀の現場で裏方奔走



何度も上り下りを繰り返す。リハーサルをしているようだ。顔には“新しい撮影様式”ではお決まりとなったフェースシールドをつけている。

いよいよ本番に入るのだろう。マネージャーらしき男性が近づいていく。男性は、彼女がはずしたフェースシールドを慣れた様子で受け取った。黒いTシャツにチノパンという“裏方”らしい装いながら、くっきりとした目元でマスクをしていてもわかるイケメンぶり……。

彼の正体は、なんと内田の恋人・柏原崇(43)だった。


・柏原崇さん





「撮影していたのは今秋放送予定のスペシャルドラマ。別の日にも、内田さんの現場マネージャーのような立場で柏原さんが同行しているんです。現場入りも彼の運転する車で来ています」(ドラマ関係者)

俳優であるはずの彼がサポートをしていることに、はじめはスタッフも驚いていたというが……。

「ただ、2人の関係性があまりに自然なのでもう慣れたそうです(笑)。柏原さんは腰が低く、かいがいしく彼女の身の回りの世話をしています。俳優の経験があるからこその視点や気づきもあるようで、内田さんも助かっているみたいですね」・・



・柏原崇さん、観たい気もするけど幸せなら無理して今の状況を変えなくてもいい。
最初なんかのすっぱ抜きかと思ったけど真面目な男性の姿なんでなんか良かった。

・「白線流し」を思い出しました。良い俳優さんでしたね。主役の長瀬くんもジャニーズ退所後を見据えているし、時の流れを感じます。

・いいと思う。俳優をしているからこそ、裏方の気持ちがわかると思う。
話は全く違うが、声優業界。ベテラン声優の中には音響等裏方に回る人も多いからな。
TOKIOの長瀬君のように、裏方として、そして俳優として活躍したらいい。

・そうなんだ。裏方で彼女を支えているのは
また素敵だと思う。
容姿や過去の栄光にあぐらをかかない
その姿勢こそがとても素敵だと思う。

・内田さんには幸せになって欲しい。
二人が納得して現状のような役割分担が出来ているならば良いのでは無いかなと感じる。

・事務所の力関係というか、バーニングに翻弄された1人だよね。
安藤政信とか若い頃はモデル系の綺麗な顔の俳優が、歳を重ねて渋い演技をするようになるとなんか嬉しい。

・先日Huluで白夜行を観て。
存在感のある素敵な俳優さんだとあらためて思いました。
是非また良い作品に巡り合えるといいですね。