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殺戮のクインデッド1巻 「血と殺戮とエロス。全員クズの監獄バトルロワイヤル!」 : アキバBlog
2020年07月28日

殺戮のクインデッド1巻 「血と殺戮とエロス。全員クズの監獄バトルロワイヤル!」

葉生田采丸「殺戮のクインデッド -7人の女死刑囚-」1巻 葉生田采丸氏のコミックス「殺戮のクインデッド -7人の女死刑囚-」1巻【AA】が27日に発売になった。オビ謳い文句は『女死刑囚(クズ)VS男死刑囚(クズ)!』で、裏表紙は『訳アリ女子(?)が、血と殺戮とエロスの祭典に潜入!血とエロスとヤバいヤツらが飛び交う監獄バトルロワイヤル!』などなど。
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葉生田采丸の漫画「殺戮のクインデッド -7人の女死刑囚-」1巻
葉生田采丸氏のコミックス「殺戮のクインデッド -7人の女死刑囚-」1巻【AA】発売
「狂愕の監獄バトルロワイヤル、勃発!」

「(こいつらは…死刑囚だ)」
訳あり主人公のアカリ
「(ただの強盗なんかじゃない、狂気の塊のようなこいつらは…死刑囚だ)」

「貴様らが仲間を殺ったノカ?」
女囚チーム“クインデッド”のセイラン
「貴様らが私たちの…仲間を殺ったノカ?」

「(死刑囚たちがチームで戦う生き残り戦争)」
「(孤島の巨大監獄ディープパレス。この国では死刑囚が増えすぎたため、非人道的な政策を行うことにした。死刑囚たちがチームで戦う生き残り戦争…通称“キリング”)」
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード

葉生田采丸氏がWEBコミックガンマぷらすで連載されているコミックス「殺戮のクインデッド -7人の女死刑囚-」1巻【AA】が、27日に発売になった。

『殺戮のクインデッド -7人の女死刑囚-』は、コミックナタリーによると『監獄島・ディープパレスを舞台に、死刑囚たちがチーム戦で殺し合いを繰り広げるサバイバルアクション。“キリング”と呼ばれるそのゲームに勝ち残った7人は国から恩赦を受けられる。とある目的のためディープパレスに収容されていた主人公・アカリは、女性死刑囚たちのチームに加入し“キリング”での生き残りを目指す』というお話。

今回発売になった「殺戮のクインデッド」1巻【AA】には第1話〜第6話を収録し、コミックス情報は『殺せるなら、何をしてもよいバトルロワイヤル「キリング」』、オビ謳い文句は『女死刑囚(クズ)VS男死刑囚(クズ)!』で、裏表紙は『超巨大刑務所の秘密を暴け。訳アリ女子(?)が、血と殺戮とエロスの祭典に潜入!』『血とエロスとヤバいヤツらが飛び交う、全員クズの監獄バトルロワイヤル!』になってた。

死に近い監獄島「ディープパレス」。訳ありな女性・アカリはある目的をもって行動していた。無事目的を済ませられると思いきや、なんと死刑囚同士が殺し合いを始めていた!?男女のチームに分かれて、残ったチームが脱出できるバトルロワイヤル「キリング」が開催されていたのだった!
作品情報

「殺戮のクインデッド」1巻【AA】の3階の者だ!!さんの感想は『葉生田先生の得意とする女性が戦うバトルアクションもの。先生初の青年向け漫画媒体での連載作ということで、いつにもましてエロスな要素が盛り込まれているようで…?』などを書かれている。

なお、作者:葉生田采丸氏カバー折返しで『スカッと気持ちがいい漫画を書きたいなと思い、ふらりと立ち寄った竹書房。いつの間にやら連載してました。スカッとスカッとがんばります!』と書かれている。

「殺戮のクインデッド -7人の女死刑囚-」1巻コミックス情報 / 連載ページ

「意思確認の期限はとっくに過ぎてるぜ。もう外には出られねぇんだよ」
「そんな…それじゃ私は…(キリング強制参加…!?)」

「(好事家は大好物だからなぁ。)
女囚共がボッコボコにされて、陵辱されて惨殺されるシーンなんかがさあ!」

「あんッ、あッあッ、あッ、ああーッ」 チュクチュク

「なんだよこの人数は…?」 「合流したのさ」
「じゃあ死ねよ、邪教徒共!」
「オラオラおせぇぞ!」 ダン ダダン
「契約書を書いて保証…」
「こいつらを売り出す!好事家共にCMを打ちまくれッ!」
「あの娘とは、あんまり仲良くしないほうがいいヨ」



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