『ヤングチャンピオン烈』連載、「ブラック・ジョーク」の10巻です。
書店でこの表紙を見て驚いたね。まだやってたの!? 1巻が出たのが2008年の9月でした。その時のレビュー↓
ブラック・ジョーク 1巻 架空の東京カジノ島でのバイオレンスアクション
以後、コンスタントに続刊されたけど14年8月に9巻が出て以来、ほぼ6年ぶりの新刊となりました。正直言って懐かしいというのが本音です。
ともかくだ! 久しぶりに読んで相変わらずのエロス&バイオレンスに酔いしれました。さすがCGを駆使して描いてる田口雅之氏だけのことはあります。今回は内容そのものよりも人物紹介だけに留めました。
本来の主人公である吉良は今回ほとんど活躍せず。よってほぼ主役になってるのがこの小玉。頭はニブイけれど類い稀な戦闘力は他を寄せ付けません。何せ強化服を着て機関銃を持ってる戦闘員を、全員 拳だけで倒してしまうのだから剛力無双とは正にこのことだ。
その小玉になぜか想いを寄せるのがこの あかり。M字開脚アクションで読んでる男たちの目を奪うこと奪うこと。クールビューティーぶりは相変わらずですが、今回は敵側にも似たような美女が登場してセクシーバトルを演じてくれてます。
そして戦闘車椅子に乗るのがこの ランオーバー。半身不随のマフィア幹部ながら車椅子に数々のハイテク兵器を備え付けており、さながら007のボンドカーのように無類の強さを発揮してくれます。
今回の敵はグンニグルという特殊な戦闘メカを装着してランオーバーを苦しめます。実際、いつもの車椅子はこれによって壊されてしまいますから。けれど再戦するからには同じ轍を踏まないだろう。でもどうやって?
次の11巻で完結するそうで、来年までには出ればいいね!
ブラック・ジョーク 10 (ヤングチャンピオン・コミックス)
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それにしても初春って長点上機向きの人材だよなぁ
校名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させる次章では魔術系のドラゴンスレイヤーの一族とかネッシーやクッシーを追い求めてる佐天さんが愛読してそうな都市伝説雑誌の記者がドラゴンの噂聞きつけてやって来そう
あと名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させる量子論ベースの能力者は
自分だけの現実×演算能力=能力の強さみたいなものだし
初春は設定上は演算能力はレベル5級
能力は定温保存だけど事件の解決に導くものでは無いの名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させる禁書原作より売れてるのに超電磁砲の連載終わらせる理由ないと思うが名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させる次の章があるのは確定済みなので最終回はまだまだ先名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させるなんか2次創作ぽい話になって
しまいましたね
まあそろそろ最終回なので
いいですが名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させるドラゴンが餌にしている力こそが上条さんの中にある見えない力なのか?予想でよくあるけど原石の力なのか、今後焦点が当たるだろう
超電磁砲ももう終わりそうで寂しいな名無し