ボトムズは本放送で観て、OVAも全部観てる。東海テレビでは土曜の夕方6時からやってたっけ。放送中にテレビ東京系列のテレビ愛知が開局したので、放送途中からテレビ愛知に移る?と思ったけれど、そんなことなく最後まで東海テレビで放送してました。
で、ペールゼン・ファイルズはOVAしか観たことなく劇場版は初めて。なるほどー、さすがに はしょったところはあるけれど上手くまとまってた感じ。なにせ4DXだからATが撃つたびに椅子が動くわエアーが出るわ、アトラクション感覚で楽しめました。雪のところでは雪も降ってきたりしてね。
この作品だけに言えることじゃないけどボトムズは「退廃感」を味わうものだと思ってます。それにマッチするのが故・柳ジョージが歌う「鉄のララバイ」と「バイバイブラザー」。独特のハスキーボイスがボトムズ(最低野郎)の世界観に合うんですよ。両曲ともここという場面で数回使用されており、実に味わい深く観ることができました。
ちなみに当時買ったそのCDを引っ張り出してきて、写真に撮ったのが上の画像です。
柳ジョージの最初で最後のアニメ主題歌となったこの曲。帰りの車内ではもちろんこれを聞きながら、キリコになった気分で帰ったのは言うまでもありません。
・東海テレビ「ぐっさん家」でコメント
知ってる人は知ってる東海テレビ制作番組「ぐっさん家」。いつも番組冒頭に登場する部屋(ぐっさん家)が火事で燃えてしまったことはご存じでしょうか。本日放送回にてそのことがテロップにて報告され、番組継続を改めて伝えました。
しかしまぁ…2003年から17年使われてきたこの部屋。数々の思い出の品が燃えてしまったとは観ていた者としては非常に寂しく思います。番組は8月分まで収録済みらしくそれまではこの部屋が出るだろうけど、それ以降はどこに「転居」するんだろうなぁ…
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それにしても初春って長点上機向きの人材だよなぁ
校名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させる次章では魔術系のドラゴンスレイヤーの一族とかネッシーやクッシーを追い求めてる佐天さんが愛読してそうな都市伝説雑誌の記者がドラゴンの噂聞きつけてやって来そう
あと名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させる量子論ベースの能力者は
自分だけの現実×演算能力=能力の強さみたいなものだし
初春は設定上は演算能力はレベル5級
能力は定温保存だけど事件の解決に導くものでは無いの名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させる禁書原作より売れてるのに超電磁砲の連載終わらせる理由ないと思うが名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させる次の章があるのは確定済みなので最終回はまだまだ先名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させるなんか2次創作ぽい話になって
しまいましたね
まあそろそろ最終回なので
いいですが名無し「とある科学の超電磁砲」 佐天さんを助けるため、初春は自らを変貌させるドラゴンが餌にしている力こそが上条さんの中にある見えない力なのか?予想でよくあるけど原石の力なのか、今後焦点が当たるだろう
超電磁砲ももう終わりそうで寂しいな名無し