戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://www.ota-suke.jp/news/257059


「魔王学院の不適合者」6話。レイと魔剣大会に臨むアノスに疑念が :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「魔王学院の不適合者」6話。レイと魔剣大会に臨むアノスに疑念が

8月8日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」5話「転入生」のあらすじと場面が公開された。
班別対抗試験での活躍を認められ、アノス班に加入する事となったレイとミサ。その後、アノス家にて行われた祝勝会で喜びを分かち合ったのも束の間、魔剣大会への参加者として、レイとアノスが選抜されることに。再戦のチャンスが早くも訪れたと喜ぶレイとは対照的に、アノスは「何か裏があるのではないか」という疑念を拭いきれない。そしてミサの案内で七魔皇老の一人メルへイス・ボランと出会い、事態は加速していく。

■TVアニメ「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」とは
著:秋先生/イラスト:しずまよしのり先生の同名ノベルが原作。総監督は大沼心さん、監督は田村正文さん、助監督は湊未來さん、キャラクターデザインは山吉一幸さん、シリーズ構成は田中仁さん、音響監督は納谷僚介さん、音楽は井内啓二さん、制作はSILVER LINK.。

二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!? 人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた子孫たちと、衰退を極めた魔法の数々だった。魔王の生まれ変わりと目される者を集め教育する“魔王学院”に入学したアノスだが、学院は彼の力を見抜けず不適合者の烙印を押す始末。さらには、伝説の魔王は自分とはまったくの別人という事になっていた。誰からも格下と侮られる中、ただひとり親身になってくれる少女ミーシャを配下に加え、不適合者(魔王)が、魔族のヒエラルキーを駆け上がる!! 「摂理だろうと運命だろうと、奇跡だろうと、俺の眼前ではただひれ伏し消えるのみだ。」

アノス・ヴォルディゴード役を鈴木達央さん、ミーシャ・ネクロン役を楠木ともりさん、サーシャ・ネクロン役を夏吉ゆうこさんが演じる。

原作ノベルは第8巻まで発売中だ。

(C)2019 秋/KADOKAWA/Demon King Academy
関連声優ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加

■最新3日分のニュース

2020年8月3日(月)

2020年8月2日(日)

2020年7月31日(金)

2020年7月30日(木)

2020年7月29日(水)

予約受付中の人気作品