8月5日に新曲「RUN」を発売するSexy Zoneが、8月4日発売「週刊朝日」表紙&グラビア&インタビューで7ページにわたって登場。来年に迎えるデビュー10周年を前に、コロナ禍の中で考えた「セクゾらしさ」についてメンバーが激論を交わした。熱い思いや冷静な分析力が交錯する、個性あふれる「らしい」トークとは。 B08CG15X7W

来年の10周年に向け、ますます勢いが止まらないセクシーゾーンへのインタビュー。新曲の歌詞にちなみ、コロナ禍でのステイホーム中にメンバーそれぞれが「止まらなかった」ことを語った。佐藤勝利が「ステイホーム中は料理にハマったんですけど、料理への熱は今も止まらないですね」と、凝りに凝った料理へのこだわりを語れば、菊池風磨は、「俺は野球アニメの『メジャー』かな」と、子供のころから見ていたアニメ作品にハマっていると明かす。中島健人は「総合格闘技の動画」、マリウス葉は「自転車を漕ぐ」ことと、趣味でもそれぞれの個性が際立つ結果になった。

さらに、「セクゾらしさ」とは何か、という問いをめぐっては菊池が「人間としての未完成な部分もさらけ出していけたら」と言えば、中島は「パフォーマンスにおいては完璧を目指していかなきゃいけないんじゃないかとも思う」と反応するなど、メンバー間での大激論に発展。さて、4人が出した結論とは──?

週刊朝日 2020年 8/14-21合併号
発売日:2020年8月4日(火曜日)
定価:本体391円+税
https://amzn.to/39OO2Tq

記事提供元:Sexy Zoneがコロナ禍でのステイホーム中に「止まらなかった」こと | ググットニュース

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