テーブルに置かれた幾つものコットンボールを目隠しをした状態でスプーンですくいあげて幾つ集められるか…?というチャレンジ。言うまでもなく、そう、コットンボールには、およそ“重さ”と呼べるものが全くと言っていい程…、無かったため、チャレンジャーはコットンボールをどれだけ集められているのか自分では分かりませんw。
TikTokでよく見かけるコットンボールチャレンジ見てるだけで楽しくなるんだがwwwww pic.twitter.com/6yY8KGESG2
— 話題の草www (@idobatakun) July 31, 2020
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ひろぶろ名無し