2020年08月13日 16:35
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何を書いても構いませんので@生活板93
- 176 :名無しさん@おーぷん : 20/08/09(日)18:24:22 ID:du.jk.L4
- 転校生だったので、虐められやすかった
小さくてコミュ力がないブサい訛っているヨソ者
これを虐めなくてナニを虐めるのだ?というくらいテンプレだった
いたぶれば、すぐに泣き出すチョロさ。
傍らで箒をたたきつけただけでビビって泣く。
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- それでちゃんと登校拒否にならなかったのが不思議だ
なんで泣きながらでも学校に行ってしまうのか
ウチの親もなんであんな荒れた学校に登校させるのか
今思うと不思議でならない
小学校も中学校も入学した学校で卒業していない
妹も私とおなじ学校に入学していない(在学時期は重複するけど)
引っ越しの頻度が高いのだ。
高校で自衛隊勤務の父をもつという子と親しくなった
彼女も激しく引っ越しをしているので、
荷造りメンドクサイとか転校メンドクサイとか境遇を分かち合えて嬉しかった。
卒業前に引っ越したからその後を知らないけれど。
高校生になると意地悪は余りあからさまじゃなくて楽になった。
進学校だったからそんなことに時間を割くほどバカじゃないのかも知れない。
転校するなら、偏差値の高い学校に入れてくれれば
こんな目に遭わなかったんじゃないかと今は思う。
私立が転校生を入れているのか知らないけど。
父の同僚(当然引っ越し多い)の娘は思春期の転校にしくじって
不登校からのひきこもりになった。
あんなろくでもない環境の学校なんか行かなくていいのに、
行かないのも辛かったらしい。
今はイジメについて、対策しなくちゃいけない。
あれば告発するっていう空気が出来て良くなってきたと思う
自分の子が学校にあがる。ってときは本当に緊張した。
いつでも乗り込む。モンペ上等で打てる手を検索しまくった。
鉛筆の紛失や上履きの紛失、教科書の汚損にピリピリした
私の親はどうして気にしてくれなかったんだろう。
コメント
いやもうそれは単に子供に興味が無い毒親なだけや。
親もコミュ力が低かったんじゃ?
あるいは自分が転勤族ゆえの孤独で病んでいて子供に構う余力がなかったとか
まぁ子供にしてみれば全部言い訳に聞こえるんだろうけど
うちもそこまで引っ越しは多くないけど転勤族だから頭が痛いわ
できるだけ子供の意見を聞いて決めたいな
親よりいい親になろうとするその姿勢が素晴らしい
転勤族だったからよく分かる。
親父は今も「中2で転校させる時、リサーチしてガラの悪くない校区にした」と自画自賛しているけど、決してそんなことはなかった。
中学以降の転校は受験も不利になるし虐待だと思う。それより幼くても子供をケアできないなら転校させてはいけない。
重複の使い方になんか違和感がある
自分で強くなろうとは思わないんだな
いじめにあい続けても親がマトモに取り合ってくれなくても進学校に進んで結婚もして子供の面倒も見れてるんだからこの人はそれなりに強いし頭も悪くないんだよ
親はそこに胡座かいてたんだと思う、昔は今みたいにひきこもりの報道って少なかったし子供のメンタルが壊れるなんて考えつきもせず今不登校になられる方が恥ずかしいと思ってるの
ガチのひきこもりになっちゃったらそっちの方が大変なのに思いつきもしなかったんじゃないか
私は中三の二学期に転校した。転校先は今日俺上等の荒れた中学校だった。湾岸戦争で興奮したヤンキーが、真冬の校舎の窓ガラスを全割りするような。でも事前に先生に頼まれたのか、級友がみな優しく構ってくれて受験もうまくいった。むしろ転校したおかげでいい高校、大学まで行けたと感じる。
当時は何も思ってなかったけど、学校の配慮と級友の優しさに感謝したい。
子どもを産み育てる選択を躊躇する人が増えるのも尤もな時代だなーと思う
生活レベルは上がっているけど、同時に色々求められるレベルも上がって、
文明人としては成るべくしてなった状況なんだろうけど、
生物の繁栄としてはどうなんだろうと、ほんのちょっと思う
親が毒親でネグレクト、地方の小中学校でも普通に手を掛けられた子とそうじゃない子の差は大きかった
楽になったのは高校進学してから。一応進学校だったので、生徒もそれなりに大人、何よりいじめをするようなヒマがなかったんだと思う
我が子は出来は悪くないが内向的。どう転んでもいじめっ子やリーダーシップタイプではない。荒れた校区の場合は、高偏差値の学校も選択肢に入れるつもり
しょっちゅう転校してたけどガンガン構われて友達作りやすかったけどなあ
まあどこの学校も同類が多くて比較的安定してたんだろうね
高偏差値の国立大付属小中学校は、あまり知られてないけど公式に「付属間交流」という各都道府県付属小中間の転校システムがあったよ。
私はずっと同じところ通ってたけど、別の付属から転校してくる子はそれなりにいた。
役人の子が多かった。転勤の多いキャリア公務員や検察裁判官の子弟など。三年くらいで転勤だから。
親エリートなのに、せっかく偏差値高い小中なのに、グレちゃう子もいたな。
どうしてもそうなりがちだよな。新天地で周りを威嚇して生きていくとか、マイルドヤンキーグループの方が新参に寛容でそれなりにスクールカースト高いとか、そういうサバイバル事情がある。新天地で受け入れられたグループがマイルドヤンキー系だと一瞬で染まる。
行ってないから知らないけど、話聞くとどうも高偏差値の私立小中にも、非公式ながらそういう転校受け入れシステムはあるっぽいね。教職員同士やOBなどのコネクションに左右されてるのかな。よくわからん。
※13
あるね、県をまたいでの転居でも、国立大学附属校同士で受け入れしてもらえる制度
附属に通う生徒は保護者も学力も一定以上のレベルがあるから、中途半端なとこに通わせるより安心なんだと思う
役人やキャリア系の親は特に、子を幼児教室に通わせたりして附属に受かるよう熱心にやってるよ
大人の一年と子供の一年は感じる長さが違うからね
ほんの数年我慢すればいいと親が思ってたら地獄だ
親世代はもっと酷かったからそれくらい当たり前っていうのも
※13
私、私立の中高一貫校にいってたけど
高校入学時に入ってきて仲良くなった友達のお父さんが、キャリア官僚で転勤族でした。
彼女も物心ついたときから2、3年に一度引っ越しの生活を送っていたけど、小学校も中学校もその地域では名の知れた私立のお嬢様学校に行ってたみたいなんだわ。
私はそういうシステムに詳しくないのだけど、私立間の転校をスムーズにする制度は確かにあるんだろうね。
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