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「魔王学院の不適合者」8話。アノスとレイ決着の瞬間巨大な魔法陣 :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「魔王学院の不適合者」8話。アノスとレイ決着の瞬間巨大な魔法陣

8月22日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」8話「二人の決勝戦」のあらすじと場面が公開された。
ディルヘイド魔剣大会決勝????アノスとレイが激突する。シーラを人質に取られ、実力を出し切れない状況へ追い込まれた両者は一つの決断を下す。そして決着の瞬間、突如舞台に巨大な魔法陣が出現。二人の周囲の景色は歪み、異次元空間へと飛ばされる。事件の黒幕が、遂にその姿を現す。

■TVアニメ「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」とは
著:秋先生/イラスト:しずまよしのり先生の同名ノベルが原作。総監督は大沼心さん、監督は田村正文さん、助監督は湊未來さん、キャラクターデザインは山吉一幸さん、シリーズ構成は田中仁さん、音響監督は納谷僚介さん、音楽は井内啓二さん、制作はSILVER LINK.。

二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!? 人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた子孫たちと、衰退を極めた魔法の数々だった。魔王の生まれ変わりと目される者を集め教育する“魔王学院”に入学したアノスだが、学院は彼の力を見抜けず不適合者の烙印を押す始末。さらには、伝説の魔王は自分とはまったくの別人という事になっていた。誰からも格下と侮られる中、ただひとり親身になってくれる少女ミーシャを配下に加え、不適合者(魔王)が、魔族のヒエラルキーを駆け上がる!! 「摂理だろうと運命だろうと、奇跡だろうと、俺の眼前ではただひれ伏し消えるのみだ。」

アノス・ヴォルディゴード役を鈴木達央さん、ミーシャ・ネクロン役を楠木ともりさん、サーシャ・ネクロン役を夏吉ゆうこさんが演じる。

原作ノベルは第8巻まで発売中だ。

(C)2019 秋/KADOKAWA/Demon King Academy
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