「ルームメイトに自主的に掃除をさせる、画期的な方法を考えた…」悪用厳禁なアイデア
シェアルームで生じやすい問題は、共有部分の掃除です。
少なくとも片方がきれい好きでないと、部屋をきれいにするのは難しくなります。
ルームメイトに自主的に掃除をしてもらうための、画期的な方法を考えた人がいました。
「僕はティンダーでセクシーな女の子のふりをしている。その子でルームメイトとマッチングして、今から彼を訪ねると伝える。そうすれば彼はこのアパートを掃除するだろう」
悪魔のような計画！ だけど効果てきめんな気がするのが恐ろしい……。
たしかにルームメイトなら一番近くにいるので、マッチングされやすいはず。
これが実際にうまくいくかは、そのセクシーな女性になりきり度合いにかかっていますが、うまくいけば劇的に掃除のモチベーションは上がることでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●残酷だな。
●そしておとなの関係になるんだ。
↑Win-Winじゃないか。
●この男は3次元チェスをしているな。
↑大掛かりなタイムトラベルをしている5次元チェスだと思う。
●オレもこれをしたいが、ルームメイトが気づいたときに笑って済ませるか、オレを撃ち殺すかがわからない。
↑なぜルームメイトが真実を知らなくてはいけないんだ。
「すっぽかすなんてひどい女だな、きついぜ」
●これはティンダーのマーケティングにも見える。
●いきなり部屋の掃除を手伝ってくれと言ってきたルームメイトがいた。なぜか理由を聞くと、どうでもいい答えを言っていたが、そのうち誰それが来ることを伝えてきた。
「おい、１か月前に部屋の掃除スケジュールを作ろうと提案しただろ、それを拒否したくせに、おまえが彼女といちゃつくための掃除はしたくない」と答えたよ。
ルームメイトに掃除させるんだ。自分の場合は「彼女を感心させるためにトイレの底まで掃除するように」と言った。
●現代の問題には現代の解決法が必要なんだ。
●母親を招待すれば、どんなに速く片付いていくか驚きだよ。
●天才的な方法だが、ルームメイトと関係を持たないといけないだろ。
やはり恋愛対象が一番のモチベーションになるようです。
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