8月22日に解禁になると噂されているバットマン最新作にバットガールが最初から導入か?と指摘されていて、前作ではDLCとして使えるものだったようなので、今回も登場する可能性を示唆させていますね。
最新のバットマンゲームのティーザーには、バットガールが登場する可能性があると指摘されているようです。
ワーナー・ブラザースは今週初めに新作ゲームのティザーサイトを立ち上げ、『Gotham Knights』と報じられ、8月22日に開催されるDC Fandomeのイベントで正式発表されると予想されています。
ファンは22日までの毎日、R3dakt3d.comのウェブサイトにコードを入力することができ、入力を正すごとに新しいアセットがアンロックされるようです。
Reddit上のあるユーザーは、4日分の入力コードを事前に発見したと主張しており、それらを組み合わせることで重要な証拠を形成しているようです。バットガールをフィーチャーしたデビューコミックのバーコード番号。
著名なTwitterファンコミュニティが指摘しているように、バットマンの新作ゲームの開発元WB Games Montrealは、2015年の『Arkham Knight』のバットガールDLCも制作しています。
WB Games Montrealは、2019年9月にバットマン関連の画像をTwitterページに投稿して以来、新しいバットマンゲームを制作してきました。
投稿は共有され、後に削除されたバットマンのコミックライターScott Snyder氏が、サーカスの子供パフォーマーを誘拐し、Talonsとして知られる暗殺者に育成する秘密結社を特徴とする『Court of Owls』のストーリーラインに関連していることを示唆していました。
WB Games Montrealの新作ゲームは、8月22日に開催されるDC Fandomeで行われる開発者向けのQ&Aを含む20分間のセッションでお披露目されるとのこと。タイトルは『Gotham Knights』となる見込みで、6月にワーナー・ブラザースによって登録されたと思われる2つのウェブドメインのうちの1つです。
もう1つのドメインは『Suicide Squad』のものでした。Batman: Arkhamの生みの親であるRocksteady Studiosの次回作『Kill the Justice League』ですが、こちらもDC Fandomeで明らかにされる予定となっています。
20分間のSuicide Squadのセッションは8月22日の午後5時PT/8時ET(8月23日の午前1時UK)に開始される予定です。
ワーナーはDC Fandomeを 『DC史上最大のタレントの集まりであり、アナウンスやコンテンツの明かしが行われる 』としています。
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バットガールが今作では最初から導入されているか?というものになっており、前作もDLCでリリースされていますし、存在そのものは否定しがたいところでしょうね。