・韓国、反日政策“破墓法”で自滅の道へ　日本に協力“親日派”の墓を掘り起こす法案に「議員３分の２が賛成」の異様



　そこで同党の「歴史と正義特別委員会」で委員長を務める姜昌一（カン・チャンイル）元議員が、「親日派鬼神のせいで愛国志士たちが安らかに眠れない」という趣旨の主張をしたと朝鮮日報（日本語電子版）が伝えた。

　韓国の国会では「親日派破墓」を含む国立墓地法改正案の成立に向けた動きが本格化している。親日派とされる人物の国立墓地への埋葬を禁じ、すでに埋葬されている墓を移すことができるようにするというものだ。





　日本ではあり得ない話だが、墓を掘り起こすことにどのような意味があるのか。龍谷大学教授の李相哲氏は「韓国では、富裕層を中心に風水で先祖を祀る墓地を移動させることはある。ただ古くから復讐（ふくしゅう）するために墓から遺体を掘り起こして侮辱を与えるという意味合いもある。『破墓』は、一族を含めた最も厳しい侮辱といえる」と解説する。

　左派団体「光復会」の金元雄（キム・ウォンウン）会長も、韓国の独立記念日である光復節（１５日）の式典で、国立ソウル顕忠院に親日派の人物が埋葬されていることを批判した。一部メディアでは金氏が「当選議員の３分の２が法案に賛成している」と語ったと報じている。





・素晴らしい法律、素晴らしい国民性！
このようなことは大々的に世界に広めるべき
ですね。きっと、世界で冷笑されるでしょう。
このような国とは１日も早く関係を絶つことが
お互いと為だと思います。

・「親日派破墓」も「親日称賛禁止」も、日本政府の顔色を伺うことなく、一刻も早く成立させてくれ。

・反日が国家の基盤。
その基盤をあまりに利用して、立ち行かなり、もうすぐ詰む状態。
反日政策は、自らが韓国という国家自体を否定してるのを気づいてないのが哀れ過ぎる。
もはや断交するので勝手にやっとけという感じだけど。

・昔大学の先生が言ってたな・・・
中国と韓国は、犯罪者とか憎まれた人が亡くなっても、弔われないで侮辱され続けると。
日本は、犯罪者だろうが、悪いやつだろうが、嫌われ者だろうが、きちんと弔うし、墓を暴いたりしないんだって。
そんなの当たり前だと思った。
「破墓」とか、理解できない。野蛮だと思う。

・文在寅政権は腐りきっている。
親日派だというだけで英雄すら弔問しようとしない文大統領。
こんな腐った国と日本は国交を続けることは普通に考えて無理。
脱北団体を弾圧したり北の要求に従順な文は尋常ではない。
国交断絶がお互いの幸せですね。

・墓を暴くとは、わが国では持ち得ない感覚。前近代的な風習に思える。やはりわが国とは風習・文化・伝統が全く異なる国であるなあ。

・どんなに敵対していようとも亡くなって仕舞えばノーサイドという感覚の我々にはとても考えられない異次元の感覚です。こういう人達とはとても付き合えないという事を再認識した次第です。

・およそ人道的かつ近代国家のやる事では無いな。
賛成する輩に聞きたいのは、自分及び係累の墓を暴かれて人として平然と居られるのかと。

・自分たちの歩んできた歴史を否定し、壊し、失う。
これの繰り返し。
日本に向かって「歴史を忘れた～云々」と言っている方が、歴史を残す気が無いから、お互いが納得できる歴史観なんてできる訳が無いわ。

・さて、その「親日派破墓」という言葉を何とも感じないのだろうか？
どれだけこれまで築き上げて来た方々を侮辱するだけでなく
こちらに対してどれだけ嫌悪感を増幅させる言葉とは思わないのだろうか？