mmd意識不明の重体になっているロシアの野党指導者の政党が「毒物を盛られた証拠だ」とする映像をANNに提供しました。






・プーチン氏の“政敵”重体「毒を盛られた証拠」か



 これはプーチン大統領の政治的ライバルとされる野党指導者ナワリヌイ氏の声です。

この後、緊急着陸したシベリアのオムスク市内の病院に搬送され、現在も意識がないということです。


・話題となっている ナワリヌイ氏の報道





 診察した医師:「毒物が容体悪化の原因だという可能性が紛れもなくある」

 医師は毒物摂取の可能性を指摘し、ナワリヌイ氏の広報官は「空港で飲んだ紅茶に毒を盛られた」と主張しています。

一方、ロシアの治安当局は「毒物による攻撃だった可能性はない」という認識を示したと報道されています。


・プーチン氏の“政敵”重体「毒を盛られた証拠」か



・中国と言い、ロシアといい、邪魔な人間を権力側がコロシちゃうからね。こういう国は、結局、国際的に信用も信頼もされない。

・ロシア、中国など共産主義国家は、政権に批判する人間、邪魔な人間、気に食わない人間を、政権の判断で理由もなく投獄したり、さらに殺害したりします。民主主義国会ではありえないことです。
香港も言論の自由を奪われ、中国共産党の判断で、気に食わない人間を投獄できる法律を制定している。
韓国も、国際条約を守らない国家だし、日本の周辺は危ない国会だらけである。

・いまだに東側にシンパシーを抱く人は「共産主義への過渡期」だから「やむを得ない」というバイパス回路が有るらしい 恐るべき宗教だ

・医師があると言っているのに、可能性はないと言い切るのは、もうそれがやったって言ってるようなもんじゃないかね
恐ろしい国だわ
そして最低の国だ
そんな国と平和条約なんか結ぶ必要ないし、体制が変わらないとどうにもならない

・プーチン氏の“政敵”であれば、油断しすぎかプーチンを知らなすぎ!
元ウクライナ大統領の件も含め、敵対する人に対し毒を盛ることはすでに知られている。
常日頃から、口に入れるものは最も信用できる人にのみ提供してもらうべきだった。
それにしてもクラシックな方法がいまだに有効だとは・・・

・容赦ないな~、野党の人間を容赦なく追い詰め毒をもって意識不明にする・・・、何年か前にも同じような事件があったと思うが・・・、それにしてもロシアは怖い。

・独裁体制を維持するためにはなりふり構っていられないのでしょう(・∀・)
中国や北もそう。それらの国を擁護する人達はそういう体制を望んでいるのですね。
恐ろしい連中だ。

・戦国時代に豊臣秀吉(秀長)が、紀州征伐で和睦をした湯川氏を郡山城に呼んで、宴席の時に毒を盛り殺害した。
秀吉の権力に固執した闇の部分である。
今の近代世界でも同じ事が行われるとは、プーチンも権力に
固執している証拠である。