コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:31
   • ID:volqr4.U0
   • エルダー帝国ガガーン少将、まぅ！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:41
   • ID:NJMidChh0
   • 島津のかませ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:44
   • ID:DEw2cABF0
   • あいつ、世渡りだけはうまいよなってイメージがあっていい印象全く
     ないのによく主人公で漫画書く気になったよな。堀秀政とかならまだわかるのに
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:50
   • ID:Uu.DUGuq0
   • センゴクは珍戦術とか出てこないから読みやすいわとかって油断してたら神振りとかぶっ込んでくるからびっくりする
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:50
   • ID:OGEo2kdO0
   • 母の飯が不味いの所、俺も好きだわ
     仙石じゃなくてセンゴクの話だけど
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:50
   • ID:uKzPivpK0
   • ルイスフロイスは西国を見ただけだからなぁ。当時の記録に「東国は馬に乗って戦うが西国は馬から降りて戦う」とか「最近の兵は馬に乗って戦えない。あれじゃ騎兵に負けるだろう」みたいな内容のものがあるとか。織田家の記録に「武田騎馬隊に気を付けよう」みたいな内容のものがあるが上杉北条にはそう言う内容の記録がなく、それは両家にとっては騎兵は当たり前だったからみたいなことを丸島教授が指摘してた気がする
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:53
   • ID:03CNIurc0
   • 敗残兵の収拾とか黒田勢との合流とかちゃんと仕事した上で退却してるならわかるけどその辺一切やらずに領地まで逃げてるのはある意味でお見事
     勝敗自体は仕方ないにしてもなんであれだけ見事に逃走しておいて復帰出来るのかが本当に不思議
     結果として四国勢の計画的な始末なんて与太話まで浮上するレベルの不可解さになってる
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:53
   • ID:uKzPivpK0
   • >>3
     失敗を挽回するってのがテーマだからなぁ。掘久は最初から優秀だし早死にしちゃうしね
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2020年08月23日 22:54
   • ID:uKzPivpK0
   • >>2
     さらに島津は掘久のかませって言う
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 22:55
    • ID:eSVD8FaE0
    • その世渡りが異例過ぎてマンガ向けなのでは？
      関係者が織田、豊臣、徳川だし。
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 22:56
    • ID:DK6rB7X.0
    • 現代のサラリーマン的な価値観だと低く評価されがちだけど、当時と近い時代の軍記物とかだといい扱いされてたりするよね。
      
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 22:59
    • ID:bs1XNLcA0
    • 単身離脱するのは信長リスペクト、さすが元織田家中と言えなくは無い。
      立場全然違うけど。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:04
    • ID:tKGXQghN0
    • 山内一豊と同じポジションなん？
      長宗我部は腹芸が得意な連中ととことん相性が悪いな
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:07
    • ID:CxFlkWDq0
    • 利休編すこすこ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:07
    • ID:3j1a3rfm0
    • でもこのキャラを漫画の題材に選んだのは大したもんだと思う
      確かに経歴見りゃ物語向きなのにセンゴク以前ってろくに名前聞かなかった
      いや戦国マニアにはどうか知らんけど、一般的には無名レベルだったろ
      あと書く過程が蒼天航路と似てるな
      あっちは元々は原作付きだったけど、王欣太も三国志の事ろくに知らんかったそうだし
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:08
    • ID:ycWyoUNp0
    • ポニー脳お爺ちゃん『ポニーだから雑魚』
17. • 17. 金ぴか名無しさん
    • 2020年08月23日 23:09
    • ID:7JHvx4vJ0
    • >>半兵衛死んだとこが最高やったな
      
      「あの人嫌いが、最後は『ありがとう』っちゅうて…」
      だっけか
      アレはキタ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:10
    • ID:P7rs5pHn0
    • 漫画みたいな熱血な感じの性格では無いと思う
      良くも悪くも世渡り上手で上に気に入られるならなんでもやるって感じのキャラじゃないか
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:11
    • ID:UMlY3JhB0
    • >>長宗我部はセンゴクにもっと切れてええやろ
      
      怒る人がほとんど残ってないではないの？
      大阪夏の陣と戦後処理で宗家の人と家来処刑されてしまったんやろ。
      
      子孫は曽我部かなんかに改姓して一部残ってるらしいが。
      ちゃんと一族の墓の管理できてるのかな？
      
      今川さんとこみたいに高家として残れば、子孫が菩提を弔ってくれますけど。
20. • 20. 金ぴか名無しさん
    • 2020年08月23日 23:12
    • ID:KdchDrbT0
    • キングダムはギャグ漫画になっちゃったけど
      センゴクはシリアスなままでいて欲しい。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:14
    • ID:5uLgLBda0
    • 君命に背いて長宗我部巻き添えにしなせたんだからてめぇも腹切ってしぬべきだろ。
      なに責任放棄で本領まで逃げとんねん。
      牟田口臭プンプンする。
      
      あとになって長宗我部助ける義理エピソードもねぇしよ。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:16
    • ID:UAEE6tfq0
    • やってた戦国モチーフゲーがこいつとのコラボ発表した時
      その場でアカ消したわ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:18
    • ID:nZyBDOZ10
    • あんまり能力ないのにコネだけで出世するタイプ
      会社にもいるわ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:19
    • ID:8mJUgVfn0
    • 週刊朝日で知ったが司馬遼太郎も仙石秀久はかなり嫌いだったらしい。
      やらかした功績？と世渡りの節操の無さから見て、まさに名字の発音とそこそこのマイナー成り上がり人生のお陰で、『センゴク』の主人公になれて良かったねとしか言いようがない。
      
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:21
    • ID:DK6rB7X.0
    • >>18
      山内一豊や伊達なんかと違って世渡り上手じゃないから、かえって上手く世渡り出来たタイプだと思う
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:21
    • ID:3j1a3rfm0
    • >>4
      あれはまあ、儀式によってトランス状態からめっちゃ集中力が増したゾーンに入った様なもんだと思ってる
      センゴクの中だと徳川家康も似た様な感じになってたし、リアルでもスポーツ選手とかゾーンに入ると試合場全体を上から俯瞰した様な感じになるってのはよく聞く話しだし
      ビートたけしも絶好調時は会場を俯瞰で捉えて思うがままに観客の感情操って笑いを起こせたみたいな話してるし
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:24
    • ID:03CNIurc0
    • >>19
      長曾我部元親の弟の島親益の血筋が長宗我部の本流になって未だに血脈をつないでる
      他にも吉良親実や香宗我部親泰の家系が未だに続いてるんで下手な大名連中より一族は残ってる方
      真偽はともかく墓所は天甫寺山にあって高知県が管理してる
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:25
    • ID:laZIGobV0
    • >>19
      十河家は残ってるのよ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:26
    • ID:iHMwDLmS0
    • >>7
      与太話が与太話で無いかもって位にその後がおかしい。
      改易されたのに一万石てありえないでしょ···しかも数年後には大名復活って。
      実際仙石は秀吉が生きてる間は秀吉の忠臣だったからね。
      秀吉亡き後の5奉行達官僚軍団とは徹底的に合わなくて徳川に走ったけどね、
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:28
    • ID:eqg1i54B0
    • 面構え採用なんて現代社会の面接でもあり得るからな、昔から変わらんよ。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:28
    • ID:NJMidChh0
    • >>12
      取られたら終わりの信長と捨て駒のお前が同じことすんなw
      
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:30
    • ID:NJMidChh0
    • >>9
      堀秀政って九州攻めでたいした功績ないだろ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:30
    • ID:mT5h.QOL0
    • 昔、コーエーのノブヤボの覇王伝武将ファイルでこいつの紹介文に「長宗我部ファンはこいつを見つけ次第首をはねよう」と直球文だったのに草生えた
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:36
    • ID:iHMwDLmS0
    • >>24
      言っても坂本龍馬もかなり無節操で世渡り上手だろ。
      幕府派土佐藩→犯の金で江戸行き→脱藩して勝海舟門下→裏切って尊皇派海援隊→薩摩と長州の同盟→どっちからもウザがられて暗殺
      司馬遼太郎が英雄に祭り上げた歴史風小説のフィクション主人公が坂本龍馬でしょ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:37
    • ID:03CNIurc0
    • >>29
      与太話が与太話でしかない理由は単純で、戸次川自体が想定外の戦闘だから
      戦線の維持が必要になったから出張って、そこを狙われて壊滅したって経緯なので本来の計画では存在しない戦い
      仮に始末が目的なら府内城に籠もらず最初から鶴賀城の救援に出ているだろうさ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:37
    • ID:DK6rB7X.0
    • 一回の失敗で、センゴクテメーだけはダメだって夏草の賦から数十年言われ続けてるのもなかなか凄いと思う。
      個人的には三国志の于禁と被る、性格もどっちも乱暴な陽キャだったみたいだし
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:37
    • ID:yao1nVa.0
    • 徳川の埋蔵金のありかがわかったんだけど質問ある？
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:43
    • ID:e.O.erea0
    • 日本でここだけ？
      サクラなし、ネトサポなし、
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      「Q2-channel」で検索！
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:46
    • ID:vkUEjBJ00
    • 司馬の娯楽小説に感情移入して楽しむの は大いに理解出来るけど
      それを史実だと認識して憎しみまで募らせてる人はちょっと怖い
      テラスハウスとか信じてそう
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:50
    • ID:v5Xkf2dx0
    • 高校生が戦国時代にタイムスリップして、
      勝ち組として生き残る方法をセンゴク読んで知った上で俺tueeeしたのが
      仙石権兵衛って男だと思う
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2020年08月23日 23:57
    • ID:dWYU94Y20
    • 戸次川の戦いはある意味大成功なんだろう。勇将十河と長曾我部期待の後継を失わせた挙句、秀吉がよーしじゃあ本気出しちゃうぞーつって20万で乗り込む口実にもなった。
      
      元からそのつもりで指示が出てたのかも。

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