776メディアを通しておしどり夫婦ぶりが伝えられてきたが、しかし実態は異なるところもあったようだ。






・Zeebra 不倫にモラハラ…NiziUメンバー両親に亀裂報道



「美和は交際当日にZeebraさんの子供たちと対面し、19歳で母親になる覚悟をしたんです。結婚して以降、育児のかたわらで必死に自分の仕事もこなしてきました。ですがZeebraさんは家を留守にしがち。彼女はZeebraさんの仕事の邪魔をしたくないと思い、育児に悩んでも1人で抱え込んでいました。

ですから彼が『育児は結構手伝ったほうだと思う』といった時に、思わず美和が首をかしげるシーンもありました」(中林の知人)


・話題となっている Zeebraさんの報道



そうした不満にくわえて、16年11月には中林がZeebraの“モラハラ夫ぶり”をTwitterで暴露。そこには、こうつづられていた。

《大事な仕事の会食に子供のことをお願いしてもイライラされる》
《どんなに夫が忙しくて毎日遅く帰って来なくても、お疲れさまーって思うし、寝る時間なくて大変だなあ、かわいそうだなあって思うから何も言わないのに、私には少しの事で自分を恥じろって言うんだ》
《泣きすぎて今日は顔がパンパン。自分を恥じた方がいいと言われたり、洗い物をしている私のところに来て無言で仁王立ちされたり、この悔しさは消えることはない》

メディアとは違うZeebraの一面だったため、波紋を呼んでいた。


・NiziUリマの父親Zeebra不倫の代償…ブレークした愛娘の顔に泥 グループ脱退の可能性

今回注目されたのは、次女のリマ(16)がNiziUのメンバーとして大ブレーク中で“リマの父”という側面が大きい。父譲りのラップと母譲りのルックス、英語、韓国語もこなし“芸能界のサラブレッド”と紹介されていたリマ。7カ月に及ぶオーディション中、Zeebra夫妻のメッセージビデオにリマが涙する姿も。

 そんなNiziUのプロデューサー、J.Y.パーク(48)の掲げるモットーは「真実、誠実、謙虚」。父親が娘に泥を塗る形になってしまい、SNSでは「リマちゃんがかわいそう」という声も。

Zeebra自身はバツイチで、2002年にモデルの中林美和(41)と結婚。前妻との間に2人の息子、中林との間に2人の娘がおり、末っ子がリマである。5月には長男に第1子が誕生し、おじいちゃんになったばかり。また祖父は“乗っ取り屋”の異名で知られた実業家で、火災で全焼したホテルニュージャパンのオーナーとして知られた横井英樹という有名一族だ。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「“昭和の化石”のような軽率な行動。これがふた昔前の祖父の時代なら武勇伝で通ったかもしれませんが、今はコンプライアンスに関わる。NiziUのイメージに影響を及ぼすと、リマさんがグループを脱退せざるを得なくなる可能性もある。“自分と家族は切り離して”というわけにいかないのはご本人もよく知るところでしょうが、娘のリマさんのためにも気を引き締めなければならないでしょう」


・リマさん



・奥さんのほうはもう結構前から子育ても一人でやってきたとか言ってたもんな。Zeebraは良い父親像を演じてただけだろ。昔から口だけたよね。

・こういう人が良き夫、良きパパであれば本当にかっこいいのに、もー、絶望的にダサい

・モラハラ被害者は、通常はムチに耐え、たまにもらえるアメで許してしまう。「本当は優しい人なんです」と。
このループに自分で気付くしかないのですが、そのためには、まず誰より自分を大事に考えてみるといいと思います。

・人間見た目じゃないって言うけど…そう?
割と見た目通りだと思うよ。

・子育てを「手伝った」と言っている時点で、その人の人格がわかりますね。
仕事は男女の区別なく働いているというのに、いつまでも家事育児を女の仕事だと思っている人たちが多すぎる。
旦那は不倫して遊びまわっているほど暇なんだな。
奥様、子供たちは家族が大切なのと同時に、自分の人生を大切にしてほしい。

・バツイチで男の子2人19の女の子に育てさせてこれ。10のうち1やってもやった手伝ったという男ってなんなんだろう…価値観とか育った環境での物差しなのかな。女性のタイプなどによって多少変わる事もあるたもですが、
無駄に苦労押し付けられて遊び放題されるくらいならいない方がましでしょう。

・そんなに売れもしなかったミュージシャンがモラハラの上に浮気ってどういう神経?自分の最初の結婚の子供も世話させておいて。。。お爺さんの遺産で遊んでるんですかね?もうちょっと自分の力で成功してからこういうことしてよ。

・美和さんがかなり前に出してた育児本に19歳の時の話が出てきて、ジブラは毎日仕事で帰ってこないわ、帰ってきたと思ったら飲んだくれてて自分の子供の面倒なんて見ていなかったらしい。
子供たちに食事させようにも、当時は美和さん料理ができなくてオニギリ作ってあげたら「ママのオニギリがいい」って泣かれたって。
それで元妻に電話して作り方を聞いたというエピソードがあって、凄い人だなと思ったよ。
今では手作りの美味しそうな料理をたくさん作ってる。
ほんっと恩を仇で返してますよね、ジブラさん。

・自分を恥じろってすごいね。よくこんなこと奥さんに言える。当時19歳の女性に先妻との二人もの子供の面倒見させるってのも普通じゃないし、何だか色々と残念な男。