「シンガポール空港には巨大なすべり台がある…」テーマパークみたいな施設
In Singapore's airport you have the option to slide to your boarding gate
Slide Down To Airport Boarding Gate - YouTube
チケットは10シンガポールドル以上の買い物をするともらうことができ、おそらく前の人にぶつからないような仕組みになっているのでしょう。
外観はこんな感じ。
用がなくても、わざわざ上のフロアまで行ってすべってみたくなりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ナイスなスライドショーだった。
(※英語のすべり台=スライド)
●チケットをスキャンしてすぐのゲートが、すべり台の位置かと思った。
↑安全のため、前の人がすべり終ったかチェックしているのだと思う。
↑飛行機の座席まですべって行けるなら、追加料金を払ってもいい。
●シンガポール空港はすばらしいよ!
最初の飛行機に遅れて乗り継ぎのフライトに間に合わず、1泊する羽目になった。
すると空港に繋がった無料のホテルを手配してくれたので探検することができた。映画館、巨大な多層のショッピングモール、無数のレストラン、蝶々の出口、ひまわりガーデン、自分のいたターミナルだけでその充実ぶり!
もうクレイジーだったよ。過去の旅行体験で、そんな空港を見たことがない。
↑チャンギ空港(シンガポール空港)は世界で最も偉大だよ。1日中時間を過ごしても退屈はしない。長い待ち時間の人には無料の市内観光もついてくる。すばらしい場所だよ!
↑そこの公共トイレに入った。今ではどこの公共トイレに行っても軽蔑せずに見られない。
乗り継ぎをミスって滞在したけど気に入った、100点満点だ。またそこで身動きできなくなってもいい。
↑接続時間が2時間未満だったとき、唯一チャンギ空港のときだけがっかりした。2018年は12回くらい通ったが、イヤにならない。
↑すばらしい空港だよ。これを見て。ルーフトップのプールもあるんじゃないかな。
●手荷物が機内の頭上の棚に入るかの究極のテスト。
●飛行機がかつてのように飛ぶ頃には、そのすべり台はなくなるだろうことが悲しい。
↑きっと大丈夫。すべり台は新型コロナウイルスで死なない。
●これはアメリカじゃ無理だ。だって肥満が多すぎてその穴に入らない。
↑「体重制限ってどういうこと? 私はもう1時間以上も待っていたのよ」
↑きっと足首を骨折して初日に訴えられるよ。
↑アメリカはもう「良いモノはモテない国」だな。
場所はターミナル3の到着ロビーだそうです。