「3歳のときに電子レンジに入れたケータイを、父は捨ててくれない…」ショッキングな思い出の品
When I was 3 years old I decided to put my dads brand new cellphone in the microwave.
こげて真っ黒に炭化……。
「3歳のとき、父の新品のケータイを電子レンジに入れることにした。
僕が『でんわ、あちち、パパ! でんわあちち!』と言うのを、父はキッチンに入ってくるまでわかっていなかった。そして煙がもくもく上がる物体を目にした。
17年経っても、父は僕にそのことを忘れさせてはくれない」
さすがに新品は、ショックが大きかったことでしょう。
子供のころにはこうした事件がみんなにあるようで、いろいろな体験談が語られていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ごめん、もっと早く電話しようと思っていたんだが、誰かが電話を電子レンジに入れたんだ」
●明らかに充電してあげようとしたのだな。
↑きっと新しいiPhoneしか対応してないんだ。
↑違うよ、ちゃんとアップデートしておかなきゃいけないんだ。
●幼児の頃に、ジェロー(ゼラチンデザート)を食べようとしたことを思い出す。
ジェローパウダーを金属ボウルに入れて、電子レンジを60分にセット。その後、火花が見えて逃げた。当然ジェローは食べられなかった。
●子供のときにバービー人形で遊んでいて、バービーたちが魔法の土地に監禁されてると思い込んだ。
バカな子供がやりそうなことだけど、母親の鍵を持ってきてコンセントに突っ込んだ。家の半分の電気を死なせたけど、自分は死なずに済んだ。
↑自分はそんな強烈なことはしたことはない。単にファミコンに小麦粉をまぶしただけ。6回くらい。理由はパンを焼きたかったからだったように思う。
●中学の頃、初めてケータイを持った。もちろん失くした。親が怖かったのでその事実を半年くらい隠していた。
クリスマスになってプレゼントを開けたら……そこには自分のケータイがラッピングされていた。父親はそれを見つけていて、自分がウソをついていたことを知っていた。
だからクリスマスラッピングして罰を与えていた。
●4歳のとき金属ハサミでランプのコードを切った。父親が言うには大きくボンという音がして、下着で髪の毛を逆立てて煙を出しながら、「コード切った、コード切った」と叫んでいたらしい。
何年もそのハサミをキープしていた。大きな黒い焦げた跡が付いていて、金属部分にヒビが入って穴が開いていた。
高1くらいまで家にあったが、大学時代に引っ越ししてどこかに行ってしまった。残念だ!
●5歳の頃に、石っけんを目に入れるとどうなるか試してみた。
↑(投稿者)どうなったんだい?
↑痛かった。
↑(投稿者)そうだよな。
↑解決済み。
●うちの小さな弟はビデオデッキにサンドイッチを入れた。
うちの継父は電気技師だったので、家にたくさんのビデオデッキが転がっていた。それはツナサンドイッチだった。
それを見つけたのは1週間後で、におい始めたとき。なんでそんなことをしたのか弟に聞いたら、「テレビに映っていた子がおなかを空かせていたから」。
テレビの人にビデオデッキから食事を送れると思ったらしい。
↑自分はバナナを入れた。
●え? 3歳のときにこういう電話がもう存在していたのか。自分が年寄りに思える。
↑(投稿者)2002年に3歳だった。
子供のすることなのでしかたありませんが、新品のスマホがこうなったらショックですね。怪我がなかったのが幸いです。