東京大学、石川グループ研究室で開発している、液体レンズを用いた高速焦点追尾投影法。

高速プロジェクタ、高速可変焦点レンズ、高速視覚フィードバックにより、奥行き情報や回転情報を検出。

立体的に移動し続ける投影面に対して、ピントのあった映像を投影させることができる。

MRI画像の深度を自由に変えつつ見ることができるとか、感覚的な使い方が便利そう。