『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第127話
青星は目の前で起きている現象に目を疑う。初春の姿が変貌しているのだ。AIMジャマーを使ってAIM拡散力場を物質化? 刻一刻と変化する力場をミクロレベルで調整するなんて人間技じゃない! 学園都市内のどんなスパコンを使ったってこんなマネは無理だろう。目の前の現象は奇跡そのものであり、青星はその傍観者となっていた。
二人の戦いは混沌と化してました。天使竜は嬉美の支配下から逃れ、逆に嬉美を浸食。もう人間でなくなる一歩手前という段階です。また美琴にしても体力切れ寸前。砂鉄の腕で天使竜を押さえ込んでも、何せブラックホールからの無尽蔵な供給エネルギーだからスタミナ切れがありません。やがて力尽き、砂鉄の腕は砕け散った。
初春の腕は止まることなくキーボードを叩き続ける。
たすけるんだ 佐天さんを
たすけるんだ 御坂さんを
そして春暖嬉美のことも
私は風紀委員(ジャッジメント)なんだから!!
全てを推測し計算し導き出した解決策を実行!
それは見事に的中して天使竜は白骨と化し、嬉美への浸食はストップ。異形な姿も徐々に元に戻っていきます。初春がやったことだと理解するも「俺が望む結末じゃねぇ」と、最後まで弱みを見せません。
そして嬉美は再び支配下に置いた天使竜(白骨バージョン)をぶつけ、それをレールガンで迎え撃つ美琴。これが互いに最後の一撃となるのは間違いなく、その勝敗はいかに!?
この章を締めてくれる
の?
冬川にレールガン返せよ
しかしこの後の話となると時系列的にどこになるんだ?
そろそろロシア編突入じゃね
ロシア編は美琴も現地入りするし、新約からはスケジュールに空きがあまりないしどうするのやら
まあ、とあるって半日でも空きがあったら事件ねじ込んでくるから、どうにかはなるだろうけど
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そろそろロシア編突入じゃね
ロシア編は美琴も現地入りするし、新約からはスケジュールに空きがあまりないしどうするのやら
まあ、とあるって半日でも空きがあったら事名無し「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放すこの話終わっても竜については特にわからないまま終わりそう
しかしこの後の話となると時系列的にどこになるんだ?名無し「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放す鎌池が話書くとほんとつまんなくなるんだな
冬川にレールガン返せよあ「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放す雷神美琴みたいに本人が異形化するわけじゃなくて、何かしらの力場?を纏う感じなんだね、人格意識も変わってないし名無し「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放すやっぱり花飾りが本体じゃねーか!N「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放すヘイト解消されない嬉美ウザすぎ問題名無し「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放すあとはハワワちゃんが出てきて
この章を締めてくれる
の?名無し