『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問171
授業?で海水浴の生徒たち。小さな島だからプールが無いし、必要もないってことかな。先生である唯我が見張ってるのは当然として、先輩も養護係の経験として付き合ってくれました。ウエットスーツとはいえ輪郭がわかる曲線美に唯我は目のやり場に困り、それを「ムッツリ先生」と茶化す先輩。これに生徒たちが反応して一層 賑やかになってしまいます。
が、これが気に入らないのがタイチ。唯我が来る前まで生徒たちのリーダーだったのに、今は唯我が中心になってるのが我慢なりません。そこでナオを引き込んでのイタズラをすることに。
でも先輩を巻き込んでのスケベイベントになってしまうのが
ラブコメならではだね!
つーか、唯我はむしろ先輩と密着できて役得しかないよな。
とはいえこんないいことばかり続くわけもありません。タイチが岩場から滑り落ちるのを助けようとして、先輩とナオがたおれてしまいます。
そんなタイチを叱らない唯我。なぜならもう反省してるから。生徒が間違えた時は次に同じ過ちをしないように導いてやるのが先生の仕事だそうだ。唯我が教師になって生徒に語り掛ける初めての励ましの言葉じゃないだろうか。
またタイチから「先生も あすみのこと 幸せにしてやれる男になりたいたいのか!?」と訊かれて
こう答えます。はて、「大切な人」と言わせるようなことあったっけ? と正直思ったけれど話が進まないのでそういうことにしておきましょう(笑)。
戻った頃にはすっかり陽が暮れてました。
気絶から覚めた先輩は多少の怪我をしていても元気に振る舞ってます。なぜなら先ほどの言葉を聞いていたから。唯我はその理由を知るハズもなく、知ったら知ったで顔を真っ赤にして否定するのは間違いないだろうね。
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レールガンで補完してくれると嬉しい。
上条さん帰還までの間、御坂と食蜂N「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放す最後のレールガンでもドラゴンを倒しきれず万事休すというところで
ドラゴンの羽根を体内に打ち込まれたことでドラゴン言語を習得した佐天さんが復活してドラゴンと対話し名無し風都探偵 83話 翔太郎の特訓の成果がライダーを勝利に導くコロナの影響もあって最新刊は8月発売にはならなかったけれど、8月中には完結できそうで良かった。名無し「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放す天使竜も一皮剥いたら悪魔か死神だな・・・
上条の中の力って本質はマイナス属性のものなんだろうか名無し「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放す↑
そろそろロシア編突入じゃね
ロシア編は美琴も現地入りするし、新約からはスケジュールに空きがあまりないしどうするのやら
まあ、とあるって半日でも空きがあったら事名無し「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放すこの話終わっても竜については特にわからないまま終わりそう
しかしこの後の話となると時系列的にどこになるんだ?名無し「とある科学の超電磁砲」 初春の新たなる力は皆を救うために解放す鎌池が話書くとほんとつまんなくなるんだな
冬川にレールガン返せよあ