t56ジャニーズ事務所が4日、公式ホームページで新たな役員人事を発表。代表取締役会長だった藤島メリー泰子氏(93)が同日付で名誉会長となった。これに伴い、代表取締役は退任した。





・ジャニーズ事務所が役員人事を発表 〝メリーさん〟が代表取締役を退任



 一般的に企業では会長を退任した者が、名誉会長と呼称されることが多い。通常は名誉職ないし栄誉職の扱いで、実質的な権限・責任は伴わない。

 ジャニーズ事務所は昨年7月に創始者のジャニー喜多川さん(享年87)が死去。同年9月27日にメリー氏が代表取締役会長、娘の藤島ジュリー景子氏が代表取締役社長に就く人事を発表していた。

 メリー氏が一線を退くことで、ジャニーズ事務所は名実ともに〝新時代〟に突入することになる。



・オスカーやジャニーズ事務所はどんどんタレントが流出しているイメージ。
そういう事務所はやはりトップに何か問題があるのではないかと考えてしまう。
メリーさんが退任しても、ジュリーさんが居るかぎり何も変わらない気がする。

・上の誰が辞めても、交代しても、この事務所の浮上は無いな。と思う。TV局の忖度がありました。ってレポーターが番組でバラしちゃったらねぇ…。

・羊さん年齢的にそのほうがいい!
いつまでもブラックのままでは
お先真っ暗だもんね!

・タッキーより大倉の方がアイドルのプロデュースは上手い
タッキーは自分の好み出し過ぎて失敗すると思う

・ジュリーも辞めたらジャニーズは復活できるかも。

・誰が代わろうとマスコミのジャニーズ忖度はなくならないんだろ?だったら何も変わらねーじゃねーか。

・辞めたからといって影響力ゼロとは思えない。
特に辞めジャニに対して。

・この事務所は終わってる。
今の時代には合わない。
滝沢が終わってる。
人徳がない。
所属してる人達が、かわいそうだね。

・株主構成が気になる。
結局オーナーの意見が全てだからな。