クオリティは高いけど食べたいとは思えない海外のケーキいろいろ
2020年はトイレットペーパーのありがたみを感じた年ですし、感心するほど再現度も高いのですが、このケーキを食べたいかと言われると……。
なぜそれをテーマにしてしまったのかと問いただしたくなる、海外のケーキをご紹介します。
Cursed Cakes From "Cakes With Threatening Auras"
1.
完璧なドリトスのパッケージ。甘い物よりドリトスが食べたくなります。
2.
これも完璧なマスター・ヨーダ様。食べると「ぎゃあああああ」
9.
「パパの頭ケーキ」がこれだけ並んでいるのだから、それだけ需要があるってことです。
どれも技術と労力はすばらしいですが、食べるならおいしそうなケーキがいいですね。