「雑談中にしていることって、これだよね?」共感を得ていた円グラフ
雑談があまり得意ではなく、どうにかして抜け出そうとする人が海外にも多いことを物語っています。
実際はそれを伝えられずに笑顔になっていたのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「それで、うん、いいお天気だよね?」
「ありがとう、あなたもね」
……
●この投稿を読みながらうなずいていた。いったいどうなっているんだ。
●「いいコートだね」
●「いい天気だね」
●思うに相手の目からちょっと外して、遠くを見つめて立ち去るとうまく行く。
↑自分:彼女がしゃべっている途中に立ち去る。
彼女:ここへすぐ戻って来なさい。バカ。
●「手を触れ、ニコニコとな」
(※映画「ザ・ペンギンズfromマダガスカル」のセリフ)
●なぜ雑談が必要なの? なぜ話さないという選択肢がないの?
●自分は雑談が嫌いで、すばらしい静寂を楽しんでいると伝えている。これで何か言わないといけない苦労から解放される。
●先生の1人は雑談が嫌いだと勇気を持って言ってたよ。
●掲示板を見る前は自分だけが雑談が嫌いなんだと思っていた。ここを読んで大勢の人が自分のようだと知ってクレイジーなほどうれしい。
●自分と雑談したいなら、徹底してそれを短くして。
●自分は「祖父母…兄弟…父が電話してきているので電話しなおさないといけない」と言う。
●会話がぎこちなくなったら、相手がよそを向いている間に自分は逃げ出す。
他人ともフランクに話すアメリカでも、雑談が苦手な人は一定数いるようです。