モルディブのツアー会社に務めるスキューバダイバーたちが、お客さんと共にダイビング中、太い縄が巻き付いたままのジンベエザメを発見。
かなり長い間、縄が巻き付いた状態だったようで、縄で擦れた体の一部が損傷している様子。
ダイバーたちは協力して、何度かジンベエザメに取り付いてロープを切断。
ダイバーたちの作業するままに身を任せたり、縄が外れた後も戻ってきたり、ジンベエザメとも意思疎通できているようにも思える。
【関連】
縄が巻き付いたまま成長したジンベエザメの救出劇
人懐っこいジンベエザメと一緒のスキューバダイビングが羨ましすぎる
ジンベエザメと一緒に泳ぐ。フィリピンの海で撮影された幻想的な映像
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
でもお前らのせいやぞ。
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
切った縄放置してんじゃねーぞ、ちゃんと引きあげろクソが
これでいいですか?
5. 名無しさん
返信する