PS、XBOX、任天堂のハードのロンチ価格の歴史をプレイバック！としていて、それぞれ今現在生き残っているプラットフォルダーとして、どのような価格をロンチで示してきたのかというのをチェックしたいですね。
Xbox
Xbox (2001): $299
Xbox 360 (2005): $399
Xbox 360 Arcade (2007): $279
Xbox 360 Elite (2007): $479
Xbox 360 S 4GB (2010): $199
Xbox 360 2 250GB (2010): $299
Xbox One (2013): $499
Xbox One S (2016): $299
Xbox One S 1TB (2016): $349
Xbox One S 2TB (2016): $399
Xbox One X (2017): $499
Xbox Series S (2020): $299
Xbox Series X (2020): $499
PlayStation
PlayStation (1995): $299
PS2 (2000): $299
PS3 20GB (2006): $499
PS3 60GB (2006): $599
PS3 Slim 120GB (2009): $299
PS3 Slim 160GB (2010): $299
PS3 Slim 320GB (2010): $399
PS3 Super Slim (2012): $269
PS4 (2013): $399
PS4 Pro (2016): $399
PS4 Slim 500GB (2016): $299
PS4 Slim 1TB (2017): $299
PS5 (2020): Hey, it’s anyone’s guess!
Nintendo
NES (1985): $129*
SNES (1991): $199
N64 (1996) $199
GameCube (2001): $199
Wii (2006): $249
Wii U 8GB (2012): $299
Wii U 32GB (2012): $349
Switch (2017): $299
Switch Lite (2019): $199
関連リンク
PSもXBOXも価格的には次世代機は相当厳しく、逆ザヤが予想されますが、任天堂は一度も逆ザヤをコンソール機では出していないんですよね。