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大炎上 | ぼくたちは勉強ができない 問173 露天風呂のキスは対抗意識から
 

ぼくたちは勉強ができない 問173 露天風呂のキスは対抗意識から

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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問173
前回 氷屋のガンコ爺さんを助けたことで、お礼として山中にある家族しか知らない温泉を教えられた唯我。先輩に どハっちゃんランド招待券を受け取ってもらえなかったことを改めて思い出して頭を抱えていたら、その先輩も入浴しに来ちゃった!
え!? 何で先輩が?? 慌てて出ようとするも衣服は猿が持ち逃げしたし、何より先輩をここに誘った志摩さんと氷室さんも来たので出るに出られません。下手すりゃ警察沙汰になりかねない状況を、先輩は身を挺して唯我を隠してくれることに。
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志摩さんが先輩に訊きたかったのは唯我との関係。やはり二人はデキてる? と思ってたらしい。でもその訊きだし方が際どいというか…モロやん! 大人の先輩でもさすがに引いてしまいます。つーか、ピー音が多すぎて何を言ってるのかわかんねーや。
先輩は深い関係ではないと説明したところで志摩さんは唯我にアプローチする意欲を見せる。それが気に入らなかったんでしょうね。
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水中で酸欠状態の唯我に、口移しで酸素供給。志摩さんからは見えなかったとはいえ、明らかな対抗意識を身をもって見せた格好です。こうして社会的抹殺から逃れた唯我。片や先輩は どハっちゃんランド招待券を受け取らなかった原因について振り返る。
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小美浪診療所を片付けていて偶然にも唯我の父親の診療録を発見。それを見て「言えるわけ…ない 本当の気持ちなんて」という気持ちになったようだ。えー何か遺伝するような病気だったの? それとも何か特別なことが書いてあったとか? とにかく気になるわぁ。
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