「もし幽霊に憑りつかれるなら…どちらのタイプを選ぶ?」二択に対する回答いろいろ
わざわざ呪われたい人はいないと思いますが、残念ながら幽霊に憑りつかれることは決定してしまいました。
ただし、以下の2つから好きな方を選べるとします。
A.めちゃくちゃセクシーな幽霊で、いつも色仕掛けであなたに快楽を与えようとする。(しかし、さわれないので生殺し)
B.とても頭の良い幽霊ですが、恩着せがましく、いちいち全てを訂正してきて小馬鹿にしてくる。
海外掲示板の人々がどちらを選んだのか、コメントをご紹介します。
You're cursed with the ability to see ghosts but you can only see either A or B.
●B。
常に自分をけなす幽霊が飛び回っているのはイヤだ。でも賢いなら役に立つ場面もありそう。例えば車が故障したときに、メカニック幽霊がバカにしつつも修理の仕方を教えてくれるならありがたいし、節約になる。
あるいは、医者の幽霊が役立たずとののしりながらも無料で診察してくれるなら、健康になれる。
↑そうだけど、それがビクトリア時代の医者だったらどうするんだ。コカインと水銀を処方してくるぞ。
↑それはすばらしいコメディドラマが出来上がるな。
↑そうだよ。有益な悪口は、無益な悪口よりいい。人間なんてくそくらえ、オレは幽霊と生きる。
●テストのときならBはとても役立つと思う。無料のカンニングだからBを選ぶ。
↑そして稼いだ金で、現実の人間に色仕掛けで迫ってもらうといいんだ。
↑そうだよ、すでに周りからバカにされているので、今と大差ない。
●それは無料のVRポルノか、あるいは、もうひとつは何だっけ?
↑Oculus Quest2だよ。
●Bを選ぶ。恩着せがましくても役に立つなら。
↑口うるさく訂正してきても、それが正しいとは限らない。
↑Aだってときには役に立つ。
●自分の子供時代のトラウマからすると、正論が最悪の気持ちになることもある。
●間違いなくB。きっとその幽霊は完璧な知識を持っているんだ。
↑自分のプログラミングの助けになってくれるならうれしい。
●Bだね。生意気に訂正されることほどそそることはない。
●間違っていないときは、幽霊はどうしてくるんだ?
↑「それでいいよ、豚め」とののしられる。
●Aだよ、だって、すでにBと四六時中暮らしているから。
●これは何歳かによると思う。自分は40歳なので、セクシーなゴーストが常にからかってくるのはファンタスティックに思える。
●そりゃセクシーなほうだろ。生意気なサイテー野郎は耐え難い。
片方に偏るかと思われましたが、結構分かれました。
どちらを選んでも、集中力はそがれそうです。