この前小学校行ったら・・ そんなツイートがネットで話題に。
小学校の先生、英語を話す生徒が気に入らない・・
・問題のツイート
この前小学校行ったら「この子は海外生活が長かったから英語ばっかりしゃべるんです。早く英語が抜けるといいですよね」と先生。その子、すごくきれいな発音なので「むしろ、クラスでこの子から英語習う時間とかどうですか?素敵だと思いますよ」と言ったら「ええっ?」と先生すごく不満そうだった。
— 阿部利彦 (@zubattored) October 1, 2020
うーん。「英語しゃべれるからと言って小学生に英語が教えられるわけない」って。そういう発想になっちゃうのか。
— 阿部利彦 (@zubattored) October 2, 2020
早く英語が抜けるといいって
— むーパパ@挑戦し続ける (@mu_papa0303) October 2, 2020
大人が相手だとスキルと認識できるのに、子供だとなぜそういう見方しかできないんだろね
見下してるのかな
F外失です
— 百米(ひゃくまい)sky垢 (@sky_100riceeeee) October 2, 2020
私も、小学校6年のとき、英語で「カナダ」を「キャナダ」と正しく発音したら、クラスメイトに馬鹿にされたことがあります。それからしばらくは流暢な感じで話すのが恥ずかしかったです…
日本特有のみんなと同じようにしなきゃみたいな「空気を読め」は嫌いですね🤔
FF外失礼します。実際に何度も抗議しました。自宅でも普通に英語と日本語で話す家庭環境なのに授業でも娘より低い英語検定を持ってる先生に成績表にABCの歌が上手に歌えるようになったと。先生達の説明では上からの指示で教えた内容に関してを評価する以外は書いてはいけないという事でした。
— thymesage (@thymesage1) October 2, 2020
英語ばっかりしゃべらず日本語を話しなさいって指導していないことを祈るばかりです。
— かなえ (@kanae0162) October 1, 2020
おいくつぐらいの先生なんでしょう。とても残念な発言です。 小1で転入したうちの娘は日英話せたので少し状況が違いますが、外国語学習(英語)の時間ではお手本としてよく発言させてもらってました。 娘の自信にも繋がりましたし、クラスに慣れる助けにもなってたと思います。
— かふぃー (@coffeebeat95) October 2, 2020
私の長男は3歳ころから、近所に住むイギリス人のおじいさんに英語を習いに行ってたのですが、保育園でうっかり、My name is〜とやってしまい、園児や保育士から、マヨネーズ〜呼ばわりされて以来、保育園はおろか家でもしばらく英単語など発声しなくなりました。
— GWINKO🌕1965 (@GWINKO1965) October 2, 2020
大人の心無い一言は可能性を摘みますね
FF外失礼します。
— kazu_Ta (@kazuta42384928) October 2, 2020
学校教育の殆どは「出る杭は打たれる」
ところが、コンクールや部活動など勝負事になると「突き抜ける」指導が当たり前。
大人でも切り替えが難しいと感じます。今の教育って不思議です。
初めまして 高校の時、同じ体験をしました 帰国同級生の流暢な英語 魅力的な現地の話
— スヌーピーの回し者 (Cinema Dict) (@cinemadeeplover) October 1, 2020
かたや、ジャパニーズイングリッシュしか話せない古参教師 コンプレックスか、いつも生徒をバカに
帰国の彼を服従させよう、との態度がありあり
翌年の英語担任は個の長所を伸ばす指導 とても救われました
帰国子女ではありませんが…
— 草組6期 ちゅるるん (@chururunhamham) October 2, 2020
英語教育をウリにしている私立小・中から、親の転勤で公立中学に転校した時、英語担当の副担任(大学で留学経験あり)から、発音が外人ぽいから直せと言われて殺意が湧きましたね。それから卒業まで、授業中は一切口を開きませんでした。
FF外失礼します。英語ではないんですが。都立高の時、級友に台湾出身の女子がおり、漢文の先生は長恨歌の授業で楊貴妃のくだりを「僕にできない美しい発音で鑑賞させて下さい」と彼女に朗読をお願いしていました。音楽のように美しい漢詩は貴重な体験でした。
— nyakop536リハビリ中 (@nyakop536) October 1, 2020