コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:01
   • ID:q5lBd9Be0
   • エルダー帝国ガガーン少将、ミョーティーが出たんじゃよ～ん グヅングヅヅン！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:01
   • ID:4oHrKROt0
   • え？またこのネタ？
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:04
   • ID:y0i9avMM0
   • 既視感。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:08
   • ID:AGvgTAH30
   • 江戸時代が４００年は笑うわ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:08
   • ID:1W.5.i2j0
   • 1日1食だけどこんなに食べれない
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:10
   • ID:1Qbxbsdk0
   • 本日の夕食は納豆、ゆでたまご、ブロッコリー、ヨーグルト、バナナですん
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:17
   • ID:zYpMtR9E0
   • これが本来の日本人の適正のご飯w
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:21
   • ID:aLNZ1Kd.0
   • 昔はむちゃくちゃ動いてたから糖尿病は無かったのかな?
     それか糖尿病を発症する前に基本は亡くなっていたのか
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2020年10月04日 20:25
   • ID:3J01WKNd0
   • 違う違う。つまりおかず(タンパク質)が高くて買えないからとにかく塩っ辛い何かで米沢山食って腹一杯にしよう。って言うのが昔の日本人。普通に健康に悪いよこんな食事w これと真逆のタンパク質とって野菜とって炭水化物は腹八分目の食事の方が圧倒的に身体に良い。
10. • 10. 名無しの偉人さん
    • 2020年10月04日 20:26
    • ID:XE0jcday0
    • 一食に2合食うからといって
      >>1の画像みたいに丼に山盛りにする事はないぞ
      「一膳飯は仏前に供えるもので縁起が悪い」という思想があったから
      必ず小さめの茶碗でお代わりをして食う。
      「居候三杯目にはそっと出し」という川柳があるように
      居候ですら二杯は食べるんだ。
      いまでも古い習慣が残ってる地方で育った人間なら
      ご飯はおかわりするようしつけられた記憶があるはずだ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:31
    • ID:4PnL68zH0
    • >>9
      そりゃこの時代なんか全世界で『腹一杯食べる』ことが憧れだったわけですし
      腹八分や栄養を考える余裕ができるのは飽食の時代だからこそよ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:32
    • ID:VuLnSw5m0
    • 塩がついてるってことは、お吸い物も漬物も薄味なんか？
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:33
    • ID:HVOqzZIZ0
    • ワイよりええもん食ってるやんけ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:37
    • ID:3J01WKNd0
    • >>11
      食ってる時は普通に肉食ってるよ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:39
    • ID:h7A.yFMB0
    • まーた日本人万歳か
      嘘ばっかだからな日本人による歴史考察は
      現代人が誰も引けないような弓をこれが引けて一人前とかふかしこいてたり合戦記録とか当時からデタラメ
      実際に日本人は怠け者で嘘ばかりつくから気をつけろと英国から言われているような気質だぞ
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:42
    • ID:9amuo5vT0
    • 池波正太郎の小説に出てくる深川飯とか鰻とか美味そうだったけどな・・・
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:42
    • ID:L3JVL.Fe0
    • 
      　むかしは、こんなにゴハンを食べられる人は幸せ
      
      　だったんでしょうね。　オレは、こんなにゴハンばっかりは
      
      　食べられない～
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:44
    • ID:.7bB608.0
    • 玄米は脚気予防にいいんだよ
      江戸は白米ばっか食ってたから脚気が流行った
      そして江戸からでて田舎で玄米飯ばかり食べると治るから
      江戸患いと呼ばれたのが脚気
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:44
    • ID:kgKrK0.D0
    • 幸田露伴の五重塔に出てくる大工の若者は棟梁の家で酒飲んで寝坊し茶漬けを六杯掻っ込んで出勤していた
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:46
    • ID:SgY.V5Dh0
    • 男の人は昔より大きくなったなら納得だけど、
      女の人は栄養はどこに行ってるんだろう・・・
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:46
    • ID:.7bB608.0
    • >>15
      あなたの祖国の朝鮮人と間違えていませんか？
      
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:46
    • ID:4PnL68zH0
    • >>14
      そりゃ肉も魚も食う時は食ってるだろうさ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:47
    • ID:.7bB608.0
    • >>20
      普通に女側も平均身長などに充てられてるよ、その栄養
      女側も相当大きくなってる
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:48
    • ID:6rdfHbAn0
    • 米ばっかりってデスクワークばかりの現代人の目線でみてはいかんよな
      当時めっちゃ体動かして働いてただろう
      女ですら今でいう途上国の女性みたいに重たい荷物持ちまくり
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:55
    • ID:GqjzSP3H0
    • >>2
      私もあきました
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 20:56
    • ID:2MKvpFl80
    • 「『渡世人には一宿一飯の恩義』と言われるが、その一宿は雨風の凌げるところであればどこでもいいので、土間とか納屋で泊まることなど当たり前だった
      一飯の方も、一汁一菜まで出ればいい方で、基本は塩辛い漬物と飯だけだった
      飯は丼に盛り切り一杯だけで、お代わりもできなければ、飯粒一つ残すこともできなかった
      飯に酒や肴が出たり、布団付きの部屋に通された場合は、『明日は血の雨が降る、修羅場に駆り出さるのだ』と、覚悟を決めたものである」
      
      『木枯らし紋次郎』からの一節である
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:00
    • ID:k7XAUUm30
    • 今ほど頭も使わないし日の出から日の入りまでしか活動しないからこれで充分でしょ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:02
    • ID:WV.WrQst0
    • >>4
      400年前から始まったってのと間違えたのかと
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:03
    • ID:pE5Pf0Dk0
    • 野良仕事するには足りないんじゃないか
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:03
    • ID:6oqxI3Ow0
    • 江戸時代は食事以外の外食があるからな。
      団子とか焼き鳥とか。
      果物か。
      
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:04
    • ID:sNjiQvT80
    • 当時の旅人は一日十里(40km)だから、4km/hか少し上だろ
      
      玄米はミネラルが多すぎてそれを排出するように体が反応するので、栄養素が吸収できない
      だからデトックスで玄米を食べる　んじゃなかったっけ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:04
    • ID:cdX25kyp0
    • 江痔時代の平均寿命ググって見？32歳やぞ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:04
    • ID:C0bADgc60
    • >>21
      残念ながら日本なんだよなぁ
      そもそも日本人が勤勉で真面目なんてイメージは戦後トヨタが作ったもの
      そこから規則を守り猛烈に働く日本人像が出来た
      まあ栄枯盛衰今やこの国は怠け者だらけで勤勉と言われなくなって久しいけどな
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:08
    • ID:ui..sks90
    • ぶっちゃけ美味そう。
      俺はこれでいいわ。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:10
    • ID:jFGjqzkN0
    • 米が糖質の塊だと思ってるアホがいるけど、結構なタンパク質を含んでるからな
      
      もちろんアミノ酸に偏りがあるから（特にリジン）、それを補わないといけないけど
      大豆でお互いの制限アミノ酸を補えるから、昔の食事は栄養的にはそこまで悪いもんでもないからね
      もちろん白米で脚気になっちゃ世話ないから、玄米か糠必須だけど
      
      現代人がこれをやったら糖尿病になりやすい、ってだけで
      昔の人の運動量ならこれでＯＫなんだよ
      
      
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:16
    • ID:D.x4qFdW0
    • これは悪質な嘘
      天保の飢饉後は庶民は金持ちで白米食ってる
      貧乏なのは武士
      一番金持ってたのはヒニン
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:18
    • ID:Pip6PFJ50
    • 今のような真っ白な白米が普及しだしたの、は大正以降だからね。そりゃ茶色いわな
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:21
    • ID:qR7L209I0
    • このメニューで塩をもっと控えればカラダに良さそうでけど
      長生きするには肉系が足りないかね
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:29
    • ID:Z564.7yV0
    • 今時玄米をまずいとか言う人は
      ちゃんとした炊き方とか知らんのやろなぁ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:30
    • ID:ruhY4U5o0
    • これだと1300kcal位しかなくない？1日2食とすると2600kcal？
      これでキツイ農業をやってたらそら痩せこけるわ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:39
    • ID:qgrUZFdK0
    • 農業するなら腹一杯食べないと身体が持たんだろ
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:39
    • ID:sRzcOPDI0
    • >>29
      お百姓さんは間食してるよ。米はなかなか食べられないけど。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:40
    • ID:JWnNlSyI0
    • >>10
      別に山盛りでもないだろう
      いわゆる一膳飯とは見た目からして違いますよ
      量もせいぜい一合ですね
      これを2杯で2合と考えると3杯目はそっと出しにちょうど当てはまるのでは？
      
      現代のような小さな茶碗ではそれこそ6杯7杯もおかわりしなきゃならないので現実的ではないですね
      
      ただ一膳飯とその意味合いのの歴史的成立と変遷過程は興味そそられますね
      ありがとう
      > 葬儀だけでなく婚礼でも〈鼻つき飯〉〈高盛り飯〉として一膳飯を出す所は多い。また日光輪王寺の〈強飯（ごうはん）式〉，京都北白川の天神宮の祭礼では，儀礼的に高盛りにした飯を食べる。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:40
    • ID:4PnL68zH0
    • >>15
      あれだろ？
      外国からわけのわからんやつらが来たらのらりくらりと時間を稼ぐわさ
      外交なんやもん
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:40
    • ID:6izrL2KE0
    • この量で十分な倹約遺伝子をもっている民族が、現代の食生活をすると如何に糖尿病になるかがお分かりいただけただろう。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:40
    • ID:JWnNlSyI0
    • >>22
      月に一度だな
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:41
    • ID:JWnNlSyI0
    • >>33
      ルイスフロイス定期
      
      あなたのその英国とやらのソースはどちら？
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:42
    • ID:QqFH8LkH0
    • ＞飛鳥時代の方がバランス良さげで旨そうでワロタ
      なお、冬は考えないものとする
      
      今の米は品種改良しまくっているから当時の米は全然違うし、
      食事もおかずがほとんどないんだから単純比較出来ない
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:43
    • ID:sRzcOPDI0
    • やっぱり肉食は必要だったんやなって思うわ。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:43
    • ID:krVQdaLP0
    • 主食をバカ食いしてたとはよく聞くな
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:44
    • ID:Jh9ETD0j0
    • >>15
      おかずなしで玄米大量に食ってた、が何で日本人万歳になるのか
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:45
    • ID:ui..sks90
    • これを見ると沖縄の味噌汁定食は理に適ってるな
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:45
    • ID:MFRIohKc0
    • タンパク質絶対摂れマン「タンパク質を摂れ」
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:47
    • ID:Z0BFbDtn0
    • 江戸時代は1603年から1867年までの265年間にわたる時代のことです。
      このくらい常識だから覚えとけや
      
      株式会社ミタデン
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:52
    • ID:Edu2gkQ10
    • 聖徳太子っていうのちの天皇が、
      「殺生はならん」
      っつって肉食を禁止したんだから仕方ないだろ。
      江戸時代の900年ほど前に。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 21:55
    • ID:h8UdCeeY0
    • 玄米って米糠食ってるみたいなもんだろう。そりゃ、白米は旨くかんじただろうな。ただ脚気にはならないだ追うね。
      栄養なんて西欧から入ってきた考えだったように思う。明治時代に人力車の運動能力に目を付けた西欧人が西欧流の栄養学でどれだけの能力が向上するか実験したけど、人足曰く、全く力が出ない。だったそうだ。最近ではヒマラヤ登山だったかで当時最新の栄養学で体調コントロールしたらしいけど、日本の登山隊は全く気力体力が出ない状態になって、米主食に切り替えたそうだ。これを「シャリバテ」って言うらしい。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:01
    • ID:Yn82HWS00
    • >>55
      聖徳太子伝暦で聖徳太子は空飛ぶ馬に乗ったって素敵記述があっても
      天皇に即位したなんていかれた事実はねーよ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:03
    • ID:08g.FLau0
    • これ前見た気がする
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:04
    • ID:U5iKJRXA0
    • >>33
      お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中 ではな
      ソース出して言え
      戦後？戦中だって月月火水木金金に欲しがりません勝つまでわだぞ
      
      江戸時代の丁稚に年間休日何日あったかしってるか？
      
      Ｇ・Ｗ・ギルモア『ソウル風物誌』
      人々は怠け者で、放心しているように見える。村は非衛生的で、家々も興味を引かない。観光客の記憶に皮相的にでも残るものがあるとしたら、ただ長居をしたという記憶の他にはない。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:07
    • ID:RSQbYvFJ0
    • メインが米ということなのか
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:09
    • ID:2SsAZT.80
    • 白米は柔らか過ぎるし味気ない。全部玄米だと硬すぎるが、俺はいつも白米と玄米を半々にして食ってる。食べもせずにまずいと決めつけるなよ?
      
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:09
    • ID:7YrEUYej0
    • >>32
      単純に出産時の死亡率が高かったり、病気や怪我になるとまともな治療が出来なかったって事だろ。
      別にみんな30とか40代で死んでた訳じゃない。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:09
    • ID:1YlNvCCI0
    • 江戸時代の庶民の飯ネタでどんだけ回す気だ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:12
    • ID:6xOTh4f80
    • こんな食生活だから体小さかったんだろ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:16
    • ID:sRzcOPDI0
    • 煮炊きの薪炭が高いから、自炊だとシンプルにならざるを得ないのかな。江戸時代中期以降は外食やテイクアウトが流行るから食の多様性は増したんだろうとは思うけど、このメシを許容出来るかは外食の頻度次第かな…。
66. • 66. 名無し
    • 2020年10月04日 22:17
    • ID:Rcqslll80
    • タンパク質もコメから摂ってたからな
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:19
    • ID:7YrEUYej0
    • >>48
      当時の米の食べ方は蒸して食べる強飯、今で言うおこわだからな。
      姫飯(炊いた飯)が一般的になるのは江戸時代からだし。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:26
    • ID:fdlEK4t90
    • あと、今と昔じゃコメの品種も食味も精米技術も段違いなのだから、
      僕らはつい、
      「そこまで嫌うほどマズいか玄米って・・・？」
      とか思ってしまうが、
      お江戸の頃の玄米が実際かなりのガッカリ食味だった可能性もかなり高いんじゃないかなって。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 22:59
    • ID:4PnL68zH0
    • >>65
      薪代もさることながら七輪一つで調理というのも大きい
      まず米を炊いて、蒸らしてる間に味噌汁を作ったらそれでおしまい
      そこから更に時間をかけてオカズを作るなんて面倒はなかなかね…
      せっかくの米も味噌汁も冷めちまう
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 23:02
    • ID:o1IuWas.0
    • 現代でも毎食の食事の準備が大変なのに、貧乏人はどうしてたん？
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 23:36
    • ID:TQUM48sm0
    • 現代の感覚で「玄米まずい」ってｗｗｗ
      当時だと玄米は普通で当たり前で白米は「御馳走」だろ
      まぁ
      ぬか漬け作るのに糠が必要なので農村部でもそれなりに精米してたろうけど
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2020年10月04日 23:56
    • ID:lgbwKrEK0
    • ＞明治時代以前は一日2食が原則だからそうでも無
      これは『ネットの中で語られる』昔の食生活って話じゃないの？
      貴族階級は平安から三食、それ以下は鎌倉中期から室町にかけて武家を手始めに一日三食が広まっていったんと違うん？
      大体、オセアニアの狩猟採集民も夜はその日の成果を食って、翌日朝は昨日の成果の残余、昼は現地調達した木の実や虫とかを食べてたらしいし、
      肉体労働すんのに朝晩だけはないでしょ。そりゃあ今でいうランチとは超々段違いの簡素さだろうけど。
      
      あと昔の日本人の勤勉さで喧々諤々やってるけど、どっちも極端だと思わ。労働と余暇が厳格に分けられる
      18世紀以降の近代化・工業化以前は、各地域の差（属する階層等でも？）こそあれど、全般的に世界中が今より緩かったよ。
      だから、後発の日本を西ヨーロッパ人が見れば、緩く見えても不思議はない。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2020年10月05日 00:00
    • ID:8e1ocjBV0
    • 江戸時代ってさ
      なげーんだわ笑
      元禄以前とそれ以後で全然ちがうのよ
      
      元禄以前は世界に誇れる健康食
      元禄以後は世界最低レベルのジャンクフード
      
      白米は糖質のカタマリだからね笑
      脚気もだけど虫歯や歯周病が凄まじかった
      今でも日本人の口が臭いことは世界的に有名だよね

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