メイデン高校

日本リーグでチッカー打法を使っていた時期には二桁本塁打と+.500の長打率を着実に記録するタイプだったが、
MLBスプリングキャンプでのショックのあと打撃フォームを大々的に変更して、
メジャーリーグに進出してフルタイムの1番を任され、長打力を完全に放棄してコンタクトを極大化させたタイプで出塁自体ではなく、
ボールを打つことに集中するスタイルに転換した。
フォアボールで進塁することがかなり少ない方であり、打率比出塁率は低い方だ。
通算打率3割3分(※執筆時点)なのに出塁率が4割を超えたのは一シーズンしかないほどだ。
しかし、何とか出塁することを最優先しなければならない1番打者としては時代錯誤的な姿勢だと批判が出ることもある。

しかし、最近セイバーマトリックスの普及に伴い、イチローの打撃生産性は過大包装が行われているという主張がある。
200安打の印象で打撃生産性が過大評価されているという主張。
打撃指標の中で最も優れた指標と認められるwrc+で通算108を記録。
メジャーの平均より8％優れており、キャリアハイシーズンである2004年wrc+131を記録した。

中堅手イチロー
デビュー2年目の時からアメリカの専門家の口からイチローを中堅手に移すという言葉があった。
専門家たちは、イチローほどの才能であれば中堅手守備をすることが、チームへの利点という論理を主張した。
実際にイチローはシーズン中堅で走ったが、右翼手ではロベルト・クレメンテと歴代1位、2位を争う怪物のような守備力を見せる一方、
中堅手に移った後は、レンジ（守備範囲）は平均以下だったが、長所である肩で補う形だった。
すなわち、右翼手イチローほどリーグを圧倒する守備力はなかった。結局1シーズン後に右翼手に復帰した。

イチローが秋信守を嫌って中堅手に切り替えなかったという言葉もありますが、
そのポジションで歴代最高を論じる守備力を備えた選手が新人のために席を移すことが理にかなっているかどうかを考えてみよう。
秋信守移籍以来、中堅に転換したことも、秋信守をはじめとするシアトルが誇っていた外野有望株が続々失敗した後なので、仕方ない選択だった。
それさえも、代替資源が加入すると、すぐに右翼手として復帰した。
ただし中堅手を守っているときは、チームにはさらに利点がもたらされている状況であった。
アダム・ジョーンズ、秋信守を放出した後のシアトルの外野は悲惨というしかなかった。トレード後のアダム・ジョーンズ、秋信守の双方の累積warは44に迫る。
このような理由などで、チームではなく、自分のプライバシーと記録をより重視するというイメージを植えるようになった。

ムネリンのほうが気になる

カレー
また、米国進出以来、ホームゲーム時には無条件に妻（TBSアナウンサー出身の福島弓子-8歳年上）が作ってくれたカレーだけの朝食兼昼食を食べた。
妻がいないときに備えて、冷凍庫に保管しておき暖め食べることもある
これについて、松本人志は「インド人もそう朝からカレーを食べないだろう」と笑い話を飛ばしたりもした、2013年10月6日ガキ放送分で）
そういえば、「結婚して一番いい点は何でしょう？」という質問に
「三試三食インスタントではなく、ご飯とスープを食べることができる。」と答えたこともありますが...
これに科学的な根拠があるのか??、単に本人のこだわりや心理的な安定のためにあるのかは分からないが、
大リーグで高いキャリアを出すための個人の細かな努力の一つという面では、好評を受けるのみである。

ヤンキースへトレード
2012年7月23日、シアトルのファンに衝撃的なニュースが伝えられた。イチローがヤンキースにトレードされたもの。
これはイチローがチームの再建のためにジャック・ジュレンシク団長にトレードを要求してなされたものと伝えられた。
興味深いのは、イチローの最初の試合がセーフコ・フィールドという点であった。
熱狂的な拍手喝采を受けて登場した最初の打席で目礼で答えた後、ヒットを打って盗塁まで成功して再び起立拍手を受けた。
一方、日本のウェブ上のファンは、イチローだけ見てマイナー契約を甘受して大リーグに挑戦した川崎宗則を心配し始めた

安打記録
「比較的レベルが低いNPBでプレーした記録のおかげで、最初からMLBでデビューして活動したら4000安打は夢物語だ」と卑下する意見もある。
しかし、韓国プロ野球草創期に試合数が少なく累積成績で損をする選手がいるように、日本の野球もMLBより試合数が若干少なくヒット累積が少し難しかったことも考慮する必要があります。
さらにはイチローは日本でプロデビュー初期の2年間チームの監督との対立のせいで、1軍の試合にはほとんど出ないで2軍生活を送ったので、
2年近く無駄にしたシーズンもあるということも考慮の対象である。
最初からMLBで活動した場合、マイナーに長くいるなどして野球人生が変わっていたかもしれないが、マイナーリーグに劣らず過酷なことで有名なNPBの2軍生活も耐え、
最初のNPB 1軍のフルタイムのシーズンから200安打新記録でリーグ最高の打者となったイチローであるため、
これまで見せてくれた姿を考慮してみるとMLBでも3500～4000安打程度は十分に可能で、4千安打を越えるタイ・カッブやピートローズの大記録に挑戦することができたものと見ることができる。

投手イチロー
10月4日、フィラデルフィアとの2015年のシーズンの最後の試合で8回裏に中継ぎでびっくり登板した。1イニングを投げ1失点を記録して降りて行った。
メジャーリーグで初めてマウンドからボールを投げるものであった...イチロー本人が「投手でマウンドに上がってみたい」と積極的に要求したことが分かった。
シアトルの時も、このような要求をしたことがあるが、野手がマウンドからボールを投げるのは、すでに勝敗は片側に一方的に傾け、ファンサービスも兼ねてブルペンを節約しようという用途のみだ。
さらに、ブルペンで体を解除するか、マウンドで実際にピッチングをして急に体に異常が生じた場合に、チームや選手本人にとって損害となるなので、当時レギュラー右翼手のイチローの要求は当然断られた。
マイアミでは、バックアップの選手だから可能なこと。

めちゃくちゃ詳しいやん

成績は当然年齢を考慮してもいいとはいえない(>2015年時点)。
実際にはもっと早く引退してもおかしくない年齢だが本人の3千安打へのこだわりがあまりにも強く、来年も引き続き大リーグにいようとするものと見られる。

評価
ビルジェームズ以来、複数の記録オタクが明らかになったにもかかわらず、まだイチローの価値を正しく説明することができるステータスはありません。
誰もこのような打者が出てくるだろうと思わなかったからある。
イチローの利点は、優れた成績をほぼ10年近く記録したということにある。そして、そのプレイスタイルの中でリーグ最高の活躍をしたというのも、彼の長所。

翻訳の問題なのか、それとも韓国の文章スタイルの問題なのか、しっちゃかめっちゃかな文章やな
日本やアメリカだともっと理路整然としてないと相手にされないと思うんだけど

WARの核心は、①負傷なしに多くの試合に出場し、②良い成績を出すことである。
イチローは②の条件でS級ではないが、①の条件では、S級である。つまり、イチローは大リーグにデビューしてからリーグを焦土化させる成績を出したことはほとんどありませんが、
10年以上毎年優れた成績を出し、これを最もよく示すことができるのがWARということである。
イチローがルーキーのとき得られた名声と10年以上の安定した自己管理が加わり、キャリアの後半に達したイチローの真価がより多くの光を発していると見ることができる。

韓国人が一番評価してる日本人選手は誰？

WBC
06年WBC第1回大会 、09年WBC第2回大会で大韓民国を相手に評判にふさわしくない低迷（？）した姿を見せ、多くの韓国人にそのイメージが刻印されている。
後述の発言から韓国では、「口値 、口の治療」などと呼ばれている。しかし、韓日戦では、ゴロのみ打つ姿を見せるので「 ツンデレではないか」という話が出ている。
そんなわけはありませんが、実際にそうであればフムジョムム。
余談でイチローの妄言は、日本代表チームに非常に大きなデバフとして作用するという特徴がある。（30年妄言後のWBCの第1回大会韓日戦で2連敗など）
このように遵守した成績を着実に記録してみると、イチローより優れたアジア出身の選手が大リーグに出現するためには、多くの時間を待たなければならなそうだ。

ない。 そんな。 ない。
WBC第2回大会2回戦韓国戦を控えて。「韓国とアジアの野球レベルを高めていく意識があるのか??」という質問への回答。
実際にそう答えたからは知ることができませんが、報道されたところでは、かなり皮肉な口調（ね～よ）だ。
しかし、この発言は、バク・ドンフイ記者の取材によると、現場にいた記者の中で、誰も話を聞いた人はいなかった。
この記事を上げた産経新聞記者の妄想だと明らかになった。やはりミョンブルホジョン産経

以上や

最もイチローを過小評価してるのは日本やな

ナムウィキのやつ？

好意的やん

思ったより良い内容だった、感情抜きで良い面も悪い面も評価してくれてる

イチローを上げるとこでWBCの供養にもなるしな

松本人志とか知らんやろ

好意的に書いてくれてるやん