ert埼玉県桶川市で、自転車に乗った男が歩行中の男性の胸ぐらをつかんだとして逮捕されました。男は、自転車で車の前に飛び出す「ひょっこり飛び出し男」などと呼ばれ、去年も逮捕・起訴されています。





・https://news.yahoo.co.jp/articles/8ae86bd308b8eb74d7495effbb4545ead2e1f941



 暴行の疑いで逮捕されたのは、桶川市のパート・成島明彦容疑者(33)で、5日午後2時半ごろ、桶川市の歩道で歩いていた72歳の男性に自転車で近づき、胸ぐらをつかむなどした疑いが持たれています。成島容疑者は、「自転車に乗っていただけなのに文句を言われたことに腹が立った」と供述し、容疑を認めているということです。

 成島容疑者は走行中の車の前に自転車で飛び出すなどの行為を繰り返し、「ひょっこり飛び出し男」などと呼ばれていて、去年9月にも逮捕・起訴され、執行猶予付きの有罪判決が確定していました。その後も警察には、現場付近で自転車の飛び出し行為などの相談が相次いでいたということで、警察は成島容疑者との関連も視野に調べています。


・去年逮捕されていた「ひょっこり飛び出し男」 成島明彦容疑者






・成島明彦容疑者 また逮捕される



・いつも事件後に思いますが、この手の犯罪を犯す人は前歴ありが多い。なぜ、このような前歴ある人間を野放しにするのか?いかに裁判所では過去の事例に乗っ取った事務的な判決しか出してない事がわかる。プロならプロで極めてほしい。何のための司法試験か。

・新しい刑罰が無い限りこの男はまたやります。塀から出て来ないようにして欲しい。

・初犯は
執行猶予にする
風潮はやめてほしい。
反省しない奴は
初犯でも実刑のみにするべき。

・自分に何の価値もない事に気づいてて、人の通行を邪魔する事で人に影響を与えた、他人より上に立った、自分に価値があると思い込もうとしてるのかもな。

・誤解が多いみたいですが、執行猶予中にまた逮捕されたとしても、必ず服役という訳ではないですよね。暫く社会から隔離出来るなとホッとしてしまいがちですが、再度執行猶予の可能性もあります。それ程までに刑務所は「満室で宿泊者お断り」.と言うことなのかもしれませんね。

・司法はいったい誰を守る気なのか。善良な市民がこういう輩に脅かされるのも加害者に甘い刑法に原因がある。新政権は刑法改正に力をいれてもらいたい。泣き寝入りばかりじゃやっとられん。

・犯人が一番悪いが、刑務所等で教育もせずに再犯のチャンスを与えた司法判断が間違えていた。犯罪の程度に応じて一律に執行猶予等を与えた事により、再犯を起こされた失敗をどれだけ繰り返せば司法判断が厳しくなるのだろうか?

・知っている人はごく少数の関係者や経験者だけだろう。今、刑務所の収容人数がパンクしそうなことを。新しい施設ができたわけでもないのに、収容人数が増え、その結果一部屋に定員越えで入れている。受刑者のストレスもたまり、トラブル多発だよ。


・飛び出し男 暴行の瞬間 自転車で車の前に