「客が来る1時間前の母 vs 客が到着したときの母」子供からみた心象風景の比較
家にお客さんが来るときは、一番忙しいのは母親ではないでしょうか。
掃除をしたり、準備をしたり、その様子は恐ろしいほどで、邪魔をしたり話しかけたりしようものなら……。
来客前と来客後の母親を表した画像をご覧ください。
Decided to post something relatable
左：客が来る1時間前の母親 右：客が到着したときの母親
もう左は、鬼か、悪魔か、何かのファイヤーモンスターかという激しさ。
一転して、右はやさしい慈愛に満ちた愛想の化身。
個人差や家庭差はあれど、あるあると共感する人は多いようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ドアが開いたその瞬間、母親の魂から悪魔が去るんだ。
●それは共感できる。
↑うん、うちの母親は客が来る1時間前は男になるよ。
●客が帰ると、母親はまたファイヤー・グレムリンになる。
●「おまえんちのママはいいな、客が来たときもやさしいし」
●「わかってるわね。絶対に床に何もこぼさないように。今掃除機をかけたところだからね」
●「家を片付けるか、死ぬか」
●1秒で母親が落ち着く方法。
●実際に客が来たときのほうが好きだ。いろいろ逃げられるから。
●母親として言うけど、これは共感できる。
●うちの母親は、客が来る1日前からこうなる。
●これを母親に見せたら、母は笑っていた。
●同じ。
●うちでクリスマスをするのが嫌だ。
●うちの弟は友達を家に招待して、そのことを母親に伝えなかった。母親はそのことについて優しかったのだが、その友達が家に帰ったら……もう筆舌に尽くしがたい。
異論はあっても、圧倒的に少数派のようです。
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