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化石の日やし恐竜や古代生物について語ろう | 不思議.net

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    化石の日やし恐竜や古代生物について語ろう



    1: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:01:06 ID:V6j
    巨大生物とかロマンやな

    引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1602763266/





    2: 中2-3神(9回裏) 20/10/15(木)21:02:19 ID:sgj
    恐竜の肋骨部分がたまらないンゴねえ

    3: 中2-3神(9回裏) 20/10/15(木)21:03:54 ID:eI8
    ベタやけどカンブリアモンスターすこ

    4: 中2-3神(9回裏) 20/10/15(木)21:04:21 ID:YeX
    上野の博物館でダンクルオステウスの化石見て感動したわ

    ダンクルオステウス

    ダンクルオステウスは、古生代デボン紀後期の北アメリカ大陸、及び北アフリカに生息していた板皮類の属の一つ。日本語ではダンクレオステウスとも呼ばれる。

    体長は6-10m程と推測されており、現在発見されている限りでは最も大きな板皮類の一種である。この魚は、当時の生態系の頂点に立っていたと考えられている。このような板皮類はシルル紀に姿を現し、デボン紀に大繁栄を遂げた。しかし、その繁栄は長続きせずデボン紀大絶滅によりその多くが絶滅し、石炭紀前期(ミシシッピ紀)に全て絶滅した。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ダンクルオステウス

    800px-Dunkleosteus_interm1DB

    800px-Dunkleosteus

    7: 中2-3神(9回裏) 20/10/15(木)21:05:15 ID:V6j
    >>4
    ダンクルオは体が分からないのがいろいろ想像掻き立てられる

    6: 中2-3神(9回裏) 20/10/15(木)21:05:07 ID:t83
    アノマロカリスすき

    アノマロカリス

    アノマロカリス(Anomalocaris)は、約5億2,500万- 5億500万年前、古生代カンブリア紀の海に棲息していたアノマロカリス類の1属。アノマロカリス類の中では突出して著名な属であり、遊泳性の捕食者であったと考えられる。

    本属のタイプ種であるアノマロカリス・カナデンシス(Anomalocaris canadensis)はバージェス動物群(約5億0,500万年前)の代表的動物として広く一般に知られるようになったが、更に古い時代に属する澄江動物群(約5億2,500万- 約5億2,000万年前)にも、アノマロカリス属と思われる種類が発見されている。一方で、バージェス頁岩累層より新しい地層からの発見はほとんど無い。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/アノマロカリス

    20191203 Anomalocaris canadensis

    9: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:08:35 ID:TlI
    >>6
    名前からしてロマン

    15: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:12:37 ID:sgj
    実際アノマロカリスみたいなんが近づいてきたら漏らすわ

    8: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:07:03 ID:V6j

    アノマロ超えのOmnidens怖い
    なお発見部位口だけ

    10: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:08:42 ID:sgj
    ヘリコプリオンキモくて好き

    ヘリコプリオン

    ヘリコプリオン Helicoprion はアガシゾドゥス科に属する化石軟骨魚類の属の一つ。比較的長期間生息していた。ほぼ全ての化石は螺旋状に巻いた歯の塊のみで、これは"tooth whorls"と呼ばれる。

    3-4mにまで成長したと推測される。

    電気丸のこを強く思わせる螺旋状に巻いた歯を持つことが特徴である。本属を含むエウゲネオドゥス類は、左右の顎の歯が正中線上で癒合している(Symphyseal teeth)ことが特徴で、本属もこの歯を下顎の中央に持っていた[2]。新しく大きい歯は螺旋の先端に加わり、古く小さい歯は螺旋の内側に巻き込まれていくため、個体が誕生から死までの間に生み出した全ての歯がこの中に収められている。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘリコプリオン

    Helicoprion Bessonovi2

    Helicoprion bessonovi cropped

    Helicoprion bessonovi1DB
    現在は否定されている

    11: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:09:54 ID:V6j
    >>10
    最新復元図割とまともやぞ
    no title

    13: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:10:58 ID:sgj
    >>11
    下顎が絶妙にキモい

    16: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:13:22 ID:rqp
    リードシクティスやっけ?
    でかい海洋生物好きや

    17: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:14:29 ID:V6j
    >>16
    16mの魚やな
    no title

    リードシクティス・プロブレマティカス

    リードシクティス・プロブレマティカスは、中生代ジュラ紀後期(約1億6,500万 - 1億5,200万年前)に存在した魚の一種で、「史上最大の魚類」という説もある。

    このアステノコルムスは尾びれの7倍の体長をもっており、リードシクティスの尾びれと体長がそれと同じ比率であるならば、尾びれから推定される体長はおよそ21メートルとなる。また頭骨の幅からの推定では約28メートルと、シロナガスクジラに匹敵する大きさに見積もられている。この他、舌顎軟骨から推測される最小の推定値でも14メートルで、史上最大の硬骨魚とされている。

    2013年までに、5つの個体の化石を調査した結果、その中で最大のものでも16.7メートル前後と推定され、幾分か小さくなった。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/リードシクティス・プロブレマティカス

    19: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:16:06 ID:rqp
    >>17
    これでもシロナガスクジラ以下、ジンベエザメと同じクラスか
    もっとでかいのいて欲しいわ

    22: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:16:51 ID:V6j
    >>19
    魚でこれ超えるかもってのメガロドンくらいしかおらんな
    メガロドンもちょうど16mくらいらしいが
    リードシクティスは27mって説が一時あったらしいしワンチャン

    33: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:22:05 ID:rqp
    >>22
    なんか近年になって図鑑の大きさの表示が軒並み小さく変わってて残念や
    最大個体の大きさから平均値を表示するようになったのが原因らしいが

    20: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:16:33 ID:HUm
    「大昔の生物」
    図鑑で一番好きやわワクワク感やばい

    21: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:16:38 ID:vg0
    アノマロ系だとアエギロカシスが一番でかいかな

    23: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:17:59 ID:V6j
    >>21
    2mもある種やな

    エーギロカシス

    エーギロカシス(Aegirocassis)はオルドビス紀の地層から発見されたアノマロカリス類の1属。シンダーハンネスに次ぐカンブリア紀以外のアノマロカリス類である。本属は Aegirocassis benmoulai 1種のみによって知られる。

    2メートルにも及ぶ巨大な姿、頭部の大きな甲皮、および櫛状の前部付属肢を有する。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/エーギロカシス

    20191205 Aegirocassis benmoulai Aegirocassis benmoulae

    24: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:18:04 ID:zuG
    異常巻きアンモナイトの規則性を見つけたのは岡本って人やで
    先生が彼はプログラミングと数学はすごいけど学生の指導能力に欠けてるから教授にはなれず准教授で終わりだろうねとか言われてたわ

    26: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:18:41 ID:zbU
    こんな奴好き
    顔の左右のやつこれ要らんやろ
    no title

    32: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:20:56 ID:V6j
    >>26
    ディプロカウルスやな

    ディプロカウルス

    ディプロカウルス(Diplocaulus)は古生代ペルム紀の北米に生息していた空椎亜綱ネクトリド目に属する両生類。絶滅種。学名の意味は「2つの突起」。特徴的な椎骨の形からつけられた。

    頭骨の両脇と頭蓋頂の諸骨が左右に大きく伸張し、幅広の鏃やブーメランを思わせる形態を示していることで知られる。伝統的な復元図ではブーメラン状の頭をしたサンショウウオのように描かれるが、生痕化石からはこの突起は皮膜によって胴体に付着していたことが分かっている。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ディプロカウルス

    Diplocaulus BW

    41: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:25:14 ID:zbU
    >>32
    今ウィキペ見てたんだけど
    最近の復元だとこんな感じらしい

    ガッカリだ!
    no title

    42: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:26:41 ID:V6j
    >>41
    まあ軟組織はよく分からんし、あくまでも一説でしかないわ
    やろうと思えばここまで誇張できる


    46: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:27:48 ID:L8x
    >>42
    これはこれでカッコイイな

    48: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:29:21 ID:V6j
    >>46
    ロンギスクアマ、化石では背中だけは本当に生えてたらしいけど、これ以外の体の化石は見つかってない
    https://ru.wikipedia.org/wiki/Файл:Longisquama_insignis_fossil.JPG

    no title

    ロンギスクアマ

    ロンギスクアマ(Longisquama=“長大な鱗”の意)は三畳紀後期に生息していた爬虫類である。

    全長約15~25cm。背中に一列の突起が生えていた。この突起は鳥の羽と同じ構造をしており、木の枝などから飛び降りる時にパラシュートのような減速・緩衝装置の役割をしたと考えられている。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ロンギスクアマ

    Longisquama BW

    49: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:29:21 ID:IPG
    >>26
    画像検索してたらぬいぐるみ出て来たけどぐうかわやな
    https://item.rakuten.co.jp/love-journey/6624/

    27: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:19:00 ID:L8x
    もっとこう50メートルくらいある無茶苦茶な生物おらんのかな
    ワイが知ってる1番デカイのはスーパーザウルスの34メートルやけど

    29: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:19:48 ID:vg0
    >>27
    現生のヒモムシで50mくらいのが

    31: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:20:38 ID:L8x
    >>29
    ビンビンにひっぱって50m!とか言われてもワクワクせぇへんねんな
    もっと怪獣みたいな見た目やないと

    34: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:22:14 ID:V6j
    一番長い恐竜で確実なのが45mのバロサウルス、ただ首と尻尾が長いってだけだからボリュームには欠けるかもしれん
    パタゴティタンは37mでずっしりタイプや

    バロサウルス

    バロサウルス (Barosaurus) は中生代ジュラ紀後期(約1億5,200万 ~ 1億5,000万年前)の現北アメリカ大陸及びアフリカ大陸(タンザニア)に生息していた竜脚形亜目 - ディプロドクス科の恐竜。属名は「重いトカゲ」を意味する。

    全長は23 - 27メートル。他の竜脚類同様長い首と尾をもつ。胴体部はディプロドクスに似るが、頸椎が伸長しているためより首が長く[1]、逆に尾は短めである。木の葉は口で丸呑みし、胃石ですり潰して消化を助けたと考えられている。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/バロサウルス

    800px-Barosaurus-sketch3

    Barosize

    パタゴティタン

    パタゴティタン Patagotitan は、アルゼンチン・パタゴニア・チュブ州のセロバルチーノ累層で見つかったティタノサウルス類の竜脚類の属である。 パタゴティタン・マヨルム Patagotitan mayorum 一種のみで知られる。


    パタゴティタン・マヨルムは全長約37m、体重69.1tと推定される。初期推定値では全長40m、体重77tと見積もられていた。いくつかの研究では、最も重いティタノサウルス類であるアルゼンチノサウルス(73~96.4t)の次に重いものとされており、地球史上最も大きな陸棲動物の一つである。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/パタゴティタン

    FMNH Patagotitan

    Patagotitan-Scale-Diagram-Steveoc86

    36: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:23:12 ID:vg0
    >>34
    バロサウルスってディプロドクスと変わらんくね
    なんか新種でた?

    38: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:24:17 ID:V6j
    >>36
    BYU 9024っていう背骨の一部や
    まあ超部分的やし微妙

    45: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:27:44 ID:vg0
    >>38
    はえ~
    アンフィコエリアスと違って実物あるのは強いわね
    プエルタサウルス、アルゼンチノサウルス、パタゴティタンとかいるロンコサウリアとかいう化け物集団

    37: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:24:02 ID:mQf
    骨格から元の姿を想像するのってムリゲーよな
    no title

    no title

    53: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:30:31 ID:zbU
    >>37
    ブロントサウルスも象さんみたいな鼻あった説あるらしいで

    54: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:30:55 ID:V6j
    >>53
    骨格の鼻の穴が頭のてっぺんにあるからな

    57: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:32:05 ID:IPG
    >>54
    ブラキオサウルスとか

    59: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:32:30 ID:V6j
    >>57
    あれも今は普通に顔の前に鼻があることになっとるけどな

    60: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:33:49 ID:IPG
    >>59
    知らん間にどんどん解釈が変わっていくなあホンマ

    40: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:25:11 ID:L8x
    やっぱりデカイのは首長竜か
    ショニサウルスとかクロノサウルスみたいなのが好こなんやけど思ったより大きないんだよな

    触れる図鑑シリーズ vol.04 化石発掘
    ライブエンタープライズ
    2016-06-18

    47: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:28:44 ID:rqp
    ワイが子供の頃に見た図鑑やと
    シロナガスクジラ 34m
    ジンベエザメ   18m
    ホオジロザメ   12m
    アオザメ     6m
    リュウグウノツカイ10m
    ダイオウイカ   10M
    ミズダコ     3M
    ピラルク     4m
    アロワナ     2m

    現生生物も捨てたモンやないな

    55: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:31:18 ID:V6j
    そういや今はマクラウケニアも長い鼻じゃないってことになってるらしい

    マクラウケニア

    マクラウケニアは、新生代新第三紀中新世末期から第四紀更新世末期(約700万年前 - 2万年前)の南アメリカに生息した哺乳類の絶滅した属。滑距目 - マクラウケニア科。学名は大きな(あるいは長い)ラマの意。

    体長約3メートルとラクダほどの大きさ。比較的小さな頭部や長い首など、骨格もラクダに似た特徴を持つ。そのためダーウィンも当初はグアナコの祖先と考えた。しかし脚先には趾が三つあり、これはバクなどの奇蹄目と共通の特徴である。また、頭部は鼻孔の位置が背側に寄り、眉間の頭骨上部に存在するという特徴は、ゾウ程ではないにせよある程度長い鼻を持っていた可能性を示唆する。ただし最近の研究ではヘラジカのような膨らんだ鼻を持っていたという説もある。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/マクラウケニア

    Macrauchenia2

    Macrauchenia wiki

    58: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:32:25 ID:vg0
    >>55
    そうなんか
    こぶのないラクダやな

    56: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:32:02 ID:rqp
    ダイオウイカは最大個体やと全長17m以上あるんやな
    鯨と渡り合うのも納得や

    62: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:34:21 ID:V6j
    >>56
    古代ダイオウイカとか言われてるトゥソテウティスが最近3mくらいのコウイカみたいな復元になってたわ

    61: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:34:05 ID:zbU
    大抵ダセエ復元になってくの悲しい

    65: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:36:01 ID:Crl
    古代に戻って生物捕獲して戻ってくる海外ドラマなんだっけ
    巨大ワニとかディアトリマ捕まえてた

    66: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:36:28 ID:V6j
    >>65
    プレヒストリックパーク
    あれディアトリマちゃうで
    ディアトリマは草食や


    69: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:37:19 ID:Crl
    >>66
    これやんサンガツ
    これとプライミーバルはめっちゃ見てた

    67: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:36:45 ID:IPG
    >>65
    地球ドラマチックでやってたあの

    63: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:34:47 ID:L8x
    ティラノサウルスにカラフルな毛が生え始めた時はどうなるかと思ったわ

    64: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:35:28 ID:V6j
    >>63
    今は鱗説濃厚だけどちょっとは生えてたかもな、ってくらいや

    70: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:39:21 ID:Auq
    ワイは信じてる
    ティラノさんは絶対イケメンだって・・・

    71: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:39:45 ID:V6j
    >>70
    鎧竜「爬虫類だぞ」

    75: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:41:28 ID:Auq
    >>71
    Nodosaur

    恐竜好きの希望の星ボレアロペルタさんのことかな?

    ボレアロペルタ

    ボレアロペルタ Borealopelta (「北の盾」の意)はカナダアルバータ州の白亜紀前期の地層から発見されたノドサウルス科の曲竜類である。

    「サンカーのノドサウルス類」として知られる非常に保存状態の良い標本に基づいて2017年に記載された B. markmitchelli 一種のみを内包する。

    その標本はサンカーエナジー社が所有するフォートマクマレー北部のオイルサンド炭鉱から発見されたもので、2017年現在までに発見されているあらゆる恐竜化石の中で最も保存状態が良いとされる。

    装甲(皮骨)は、生体における位置のまま保存されており、それだけでなく、皮膚を覆うケラチンまでもが保存されている。色素細胞のメラノソームも確認されている。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ボレアロペルタ

    77: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:42:07 ID:V6j
    >>75
    こいつこいつ
    食性まで分かっとるらしいな

    81: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:43:05 ID:IPG
    >>75
    すごいきれいな形で出て来とるなこれ

    87: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:46:30 ID:Auq
    >>81
    正真正銘、古生物学史上のあらゆる恐竜化石の中で最も保存状態が良いとされるレジェンドやからな
    死んだ直後に海に沈んで砂にうまった結果この状態でずっと眠ってたとかほんま奇跡やで

    88: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:47:47 ID:IPG
    >>87
    大自然に感謝やな

    78: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:42:19 ID:nwg
    ワイはスティラコサウルスが好き!
    角いっぱいあるから!
    Styracosaurus dinosaur

    スティラコサウルス

    スティラコサウルス (Styracosaurus) は中生代後期白亜紀カンパニアン期(約7,550万 ~ 7,500万年前)の北アメリカ大陸に生息していた角竜の属の一つ。

    スティラコサウルスは全長約5.5m、体重2.7tと推定されている。その頭骨は逞しく、鼻骨に長大な角を備えている。そして後頭部に大きなトゲ状の4つのホーンレットを有する頭頂骨と鱗状骨(フリル)を頂く。それぞれのホーンレットの長さは鼻角に迫るほどで、50~55cmに達する[2]。ホロタイプの鼻角は57cmある 。ただしその角は不完全なもので、他のスティラコサウルスやセントロサウルスのものに基づいて復元された物であり、その長さの半分の部分でいくらかカーブしていたかもしれない。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/スティラコサウルス

    86: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:46:22 ID:IPG
    >>78
    見た目かなり防御力高そうやしな

    85: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:46:21 ID:rqp
    アルゼンチノサウルスも最大35mか史上最大って言うから100m近くあるのかと思ったわ

    89: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:48:11 ID:Crl
    同じ恐竜でも地域によって姿違うかもしれんし、羽毛のティラノと鱗のティラノがいたかもしれんやん

    90: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:48:13 ID:V6j
    no title

    Effigia
    うーん、これは恐竜!w
    なお別グループの模様

    93: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:50:29 ID:IPG
    >>90
    前足の周辺がなんか違うといえば違う気もするが

    91: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:49:29 ID:V6j
    no title

    これも恐竜じゃないらしい
    Smok wawelski

    95: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:52:41 ID:vg0
    >>91
    すげえへレラ感あるけどちがうんすね

    97: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:54:08 ID:V6j
    >>95
    発見部位が微妙やからなぁ

    96: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)21:52:57 ID:IPG
    >>91
    こいつは結構足の骨が細かい感じよな

    103: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:00:25 ID:Auq
    古代のクジラに、白鯨の作者の名前にちなんでリヴィアタン・メルビレイって名前つけた人
    厨二センス高そう

    リヴィアタン・メルビレイ

    リヴィアタン・メルビレイはマッコウクジラ上科に属する化石クジラ類。中新世中期、1200-1300万年前に生息していた。

    全長は13.5 - 17.5メートルと推定され、これは現生のマッコウクジラの雄とほぼ同じである。頭骨の長さは3メートルほどであるが、現生種と違い、両顎に機能的な歯が存在する。また、現生種と比べ顎が頑丈であり、側頭窩もかなり大きい(マッコウクジラの歯はもっと小さく、ほとんどが下顎にある)。本種は史上最大級の捕食者であり、クジラの専門家はこれに関して "四肢動物最大の歯型" と表現している。歯の長さは36センチメートルに達するが、これも捕食に用いるものとしては、知られている動物の内で最大である(捕食用途に限定しなければ、イッカク・ゾウ・セイウチなどの牙の方が大きい)。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/リヴィアタン・メルビレイ

    Livyatan melvillei

    107: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:03:29 ID:vg0
    >>103
    リヴァイアサンの名を冠するだけあってクジラ食のマッコウとかいうバケモン

    109: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:05:14 ID:Auq
    >>107
    ウデクラプトン「そんなやつおるわけないやろ」

    118: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:10:57 ID:Auq
    ジュラシックパークでグラント博士が
    「あんなん恐竜ちゃうで、カエルやトカゲの遺伝子混ぜたキメラや」
    って言ったのちょっと複雑

    129: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:17:14 ID:Auq
    ティラノが走れただの走れなかっただの、狩りしてたの死肉漁ってたのと皆言うこと違うよな

    130: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:18:08 ID:V6j
    >>129
    ティラノの噛み跡が再生した傷がある化石あったから狩りはしてたと思う
    ただ死肉があればそれも食ったかもな

    131: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:18:36 ID:IPG
    後どうやって寝転んでまた起き上がっていたのかよなティラノは

    132: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:19:19 ID:V6j
    >>131
    座るみたいなポーズやったんちゃう?
    no title

    134: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:20:41 ID:IPG
    >>132
    前足はこういう場面で使ってたとも聞くけど
    にしては貧弱すぎるやろという話もあるし

    108: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:05:07 ID:dR3
    スレタイの「化石の日」ってまさか日本で最初に化石が発掘されたのが10月15日ってことにちなんでるんか?

    110: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:05:28 ID:V6j
    >>108
    ニッポニテスっていう変なアンモナイトが発見された日や

    ニッポニテス

    ニッポニテス(Nipponites、「日本の石」の意)は中生代白亜紀末に日本列島・カムチャツカ半島などの沖の浅海に生息していたアンモナイトの一種である。いわゆる異常巻アンモナイト(いじょうまきアンモナイト)として知られる。

    1904年に矢部長克によって発見・発表された。その当初は標本が1個体しか得られていなかったことから、異常巻アンモナイトは奇形ではないかという研究者が多かった。1926年に清水三郎によって全く同様の巻き方を示す別の個体が発見されるに至って、ようやく種として一般に認識されるようになった。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ニッポニテス

    Nipponites

    111: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:05:49 ID:dR3
    >>110
    何年前なんや?

    112: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:06:15 ID:V6j
    >>111
    1904年発見や

    114: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:07:29 ID:dR3
    >>112
    はえ~!120年も前なんやね

    113: 名無しさん@おーぷん 20/10/15(木)22:07:18 ID:Auq
    ぐぐったらなんかうんこみたいやな







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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2020年10月16日 22:15 ID:wAxThmyd0*
    化石は地球の宝だな
    2  不思議な名無しさん :2020年10月16日 22:19 ID:TPwCcy.S0*
    昨日アプリで全化石堀り終了した俺にタイムリー、まだまだたくさん魅力的な奴等が居るな!頑張れ運営、課金で解放でも良いぞ
    3  不思議な名無しさん :2020年10月16日 22:25 ID:C6uSsuF90*
    プロトケラトプスを
    なんとかトプス系のプロトタイプと思ってた
    4  不思議な名無しさん :2020年10月16日 22:36 ID:vgxDSw2.0*
    恐竜もロマンあるけど巨人とかおらんのかね?古代文明辺りで5メートルくらいでいいからおって欲しいわ
    5  不思議な名無しさん :2020年10月16日 22:46 ID:UHkeTBs60*
    コセイドンは毎週楽しみにしてたで
    6  不思議な名無しさん :2020年10月16日 22:55 ID:BQvmMKky0*
    プレデターXことプリオサウルスみたいな咬合力の強い水棲生物はロマンあって大好きだわ
    スポット当たりにくいけどもっと人気出ていいと思う
    7  不思議な名無しさん :2020年10月16日 22:56 ID:YXp8ZFU00*
    ティラノが言われ放題言われてて可哀想だから、ちょうどいい機会だからティラノについて語る。長くなるけれど許してや。ティラノについて詳しく解説して誤解を解いていくよ。まずはティラノの特徴的な頭骨について解説するで。
    ティラノの頭骨は全肉食恐竜の中でダントツで高性能なんや。まず噛む力。ティラノの噛む力は、
    小さく見積もっても3000kg。基本的には6000kgとされてて、最大の数値では9000kg。同じ大きさの肉食竜のギガノトがせいぜい1000kgだからそのパワーのすさまじさがわかる。この顎で噛まれたらその時点で骨まで砕かれて致命傷になる。獲物の胴に噛みつけばそれだけで体の臓器を粉砕させ即死や。首の力はさらに強力で自分より重い恐竜に噛みついて抵抗されてもびくともしない。
    他の肉食恐竜は獲物の弱点となる部位を選んで噛みつくけれどティラノは噛むだけで勝ちや。さらに恐ろしいことに歯には細菌をため込めるスペースがあって、恐ろしく危険なんや。仮にティラノに噛まれて逃げれたとしてもかなり危ない。
    8  不思議な名無しさん :2020年10月16日 22:59 ID:YXp8ZFU00*
    顎だけじゃなくて知覚能力も優れた武器で大型肉食竜のなかでは断トツでトップ
    目が他の肉食と違って正面を向いてて、正確に獲物の位置を確認できるうえ、脳が発達してるからか、映像処理能力も高いんや。他の肉食竜は目が横についてるしそこまで目が良い訳じゃないから、頻繁に体を動かすけどティラノはもっとスマートに動けたんや。真夜中とか真っ暗な時でも活動できるくらいの視覚をもってて、トリケラとか他の草食草食竜はインコみたいに夜だと視覚が制限されるから、ティラノの目の良さは大きな武器になるで。白亜紀の北アメリカは火山灰の影響で暗くなることも多いからこの視覚は北アメリカで捕食者として活動するのに欠かせないんや。
    さらに嗅覚はもっと凄い。恐竜の中では最も鼻がよくて
    血の匂いや死体の匂いに敏感に反応できるんや。視力と嗅覚ばかり注目されがちだけど、耳も非常に良い。聴覚を司る骨格の空洞がかなり発展してて、その場から一歩も動かずに獲物の位置を把握できるので待ち伏せに役立つんや。
    これはラプトル類の専売特許なんだけれど、ティラノもこの特徴を持ってる。
    最強の攻撃力に生きたレーダーと言える感覚能力が頭部に備わってるんや。
    元々、ティラノ類は鳥に近い脳が発達した小型肉食竜から進化したから知覚能力はそこから引き継がれたのかもな。頭部の次は、足について解説していくで。
    9  不思議な名無しさん :2020年10月16日 23:06 ID:YXp8ZFU00*
    ティラノの足は面白い。ティラノは年齢によってだいぶ体の形が違うんや。
    7~8mの若い頃は、足がしゅっと長くて、体はスリムなんや。これは獲物を
    追い掛け回すのに適した体や。この時のティラノは時速50kmで走れるとされているで。これより早く動ける大型肉食竜はカルノタウルスとアルバートサウルスの2種のみや。ハンターとしては完璧な速度だけれど、
    顎の力が成体と比べて弱いので、トリケラみたいな強い獲物をしとめるときは、おそらく群れで狩りをしたらしいで。実際若いティラノが集まった化石がある。
    成体になると、足が若い頃より短くなり、さらに筋肉質になる。これは短距離に特化した形で待ち伏せ型の捕食者に見られるものや。成体だと足の速さはだいぶ落ちて27kmくらいになる。獲物に襲いかかるさいの瞬間的な速度はさらに早く、38kmくらいにはなるらしいで。若い頃より大きくスピードが
    落ちる代わりに圧倒的な体格と最強の顎を手に入れるので、
    若い頃と違い大型草食竜を単独で、
    狩れる。なぜ年齢によってここまで変わるのかというと、
    北アメリカには
    大型肉食竜がティラノ一種しかいなかったので、
    ティラノだけで、現代でいうライオン、ハイエナ、チーター、これらの捕食動物のポジションにならなくてはならなかったんや。そのせいで、他の肉食竜には見られない特殊な進化の仕方になったんや。次はティラノが具体的にどんな狩りの仕方をしたか解説するで。
    10  不思議な名無しさん :2020年10月16日 23:14 ID:OSmHSi9d0*
    恐竜と人間が共存してたって話しは単なるトンデモ?
    11  不思議な名無しさん :2020年10月16日 23:23 ID:YXp8ZFU00*
    ティラノの主な獲物はトリケラやエドモントサウルスなどの、大型草食竜や。歯型の化石が多く見つかってるで。ちなみにティラノの狩りの痕跡は肉食竜の中だと特に多く白亜紀だと一番や。ちなみに全世代含めると最多はアロサウルスや。死体専門説はこの時点でありえないとワカルで。そもそも、腐肉に含まれる栄養っていうのは新鮮な獲物と比べ極端に低く、小型のスカベンジャーならともかく大型の肉食竜は腐肉が餌では体を維持できないんや。もちろん腐肉は漁っただろうけど、これは最後の手段や。
    ティラノの狩りの仕方は状況によって複雑に変わるけど、おおまかに分けて3種類
    待ち伏せで殺す。
    単独の獲物を追いかけて殺す。
    群れを襲撃する。
    こんな感じや。
    まずは待ち伏せについて。成体のティラノはさっき書いたように短距離特化や。
    前に書いたようにティラノの感覚器官は肉食竜の中でも最強や。直接獲物を見ていなくてもだいたいの位置は分かる。獣道で手頃な獲物がきたのを察したら、待ち伏せして襲撃するんや。獲物を追いかけて殺す場合、これは若いティラノの仕事。でも成体のティラノは待ち伏せのほうが向いてるけれど、トリケラやエドモントサウルスなどの、主な獲物となる草食竜はティラノよりさらに遅いので場合によっては成体のティラノも獲物を追う狩りをしていたやろうな。
    12  不思議な名無しさん :2020年10月16日 23:25 ID:YXp8ZFU00*

    そして群れの襲撃について。主に襲撃されるのはトリケラの群れやエドモントの群れや。角をもったトリケラの群れを襲うなんて無謀に感じるかもだけど、実はそんなことはないんや。アルバータ州で見つかった角竜の大量死の化石や、北アメリカで発見されたトリケラの大量死の化石の原因は肉食竜に追い立てられたからと考えられてて、この化石から分かることは、トリケラ類は襲われたらまず、角で戦うんじゃなくて逃げるんや。闘うのは最後の手段。もちろん、トリケラの群れが団結してティラノに挑めばティラノも粉砕できるはずだが、そういうことはおそらくしなかったはずだと思われる。変に感じると思うけど、別に珍しくないことや。現代のヌーは大規模な群れだしライオンも殺せる武器も持ってるが、襲われたらまずは逃げる。草食動物の本能や。逃げることで個を犠牲にして、群れを守るんや。これは角竜にもあてはまる特徴や。で、具体的な群れの襲い方はまず、群れを襲撃し逃げさせる。パニックになり我先に逃げようとするトリケラの中には必ず脱落者がでるんや。脱落者は未熟な個体か老いた個体。ティラノはこういった弱い獲物に狙いを定めて殺すんや。トリケラは脱落者を助けることはないし、成体のティラノなら、弱い個体には負けない。卑怯かもだけれど、こうやって楽に仕留めるんや。この狩りの仕方は、ティラノ類共通らしいで。エドモントサウルスの群れを襲うさいも方法は同じだがエドモントは捕食者を見つける力がトリケラよりも優れているし足もトリケラより早いからどっちも狩りにくい相手と言える。
    13  不思議な名無しさん :2020年10月16日 23:26 ID:YXp8ZFU00*
    皆気になってるであろうティラノの見た目について。結論としてはジュラシックパークのカッコいい見た目のティラノで想像すればいいで。よく言われる羽毛だけどそもそも羽毛があるティラノ類は小型の種と寒冷地帯に生息している種だけでティラノサウルスに羽毛の痕跡はないで。というか白亜紀前期あたりでティラノ類からは羽毛が消滅してると考えられてて、実際ティラノの皮膚化石からは羽毛は見つかってない。なんてったって何万年も前に羽毛の消滅は完了してるからなぁ・・・そもそもティラノが済む場所は温暖で羽毛は邪魔にしかならず生物学的に考えて、ティラノ=羽毛説は変な話なんや。100歩譲って羽毛があったとしてもゾウみたいな言われないと気付かないくらい微量だと思うで。まあその可能性も限りなく低いけどなあ。
    14  不思議な名無しさん :2020年10月16日 23:56 ID:1rnrH2pr0*
    ティラノ愛溢れるコメすこ

     
     
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