gvgfベッドや冷蔵庫、そして、「サトウのごはん」が置かれた部屋、電子レンジが置かれた部屋、更に家庭用サウナが表示されたが、実はこれ、池田市長が役所の一部を“自宅”として使っている証拠動画なのだ・・





・市役所に勝手に住み着いた大阪「池田市長」 家庭用サウナも持ち込んだ証拠動画



 この冨田市長が市役所で“寝泊まり”していた。職住一体と言えば聞こえはいいが、実態は“不法占拠”と批判されても仕方ない状況だったという。市役所関係者が明かす。

「動画に収められたのは、市役所の3階にある秘書課のトイレや元更衣室に、冨田市長の私物が持ち込まれ、居住空間となっていた実態です。

 実を言うと、市長には自宅がありません。住民票は自身の事務所に置き、食事は市役所3階の部屋に置いた電子レンジなどを使用。また別の部屋に設置した家庭用サウナに入浴し、ベッドで寝るという生活を送っていました」


・池田市長 冨田裕樹氏(44)



 冨田市長の公式Twitterを見ると、不自然な記述がある。事務所スタッフが市長のスケジュールを投稿しているのだが、頻繁に「05時10分 登庁」という記述があるのだ。

 台風の接近などといった非常事態なら、午前5時登庁も理解できる。だが、Twitterの投稿をチェックすると、たびたび「5時登庁」と投稿されているのだ。おそらく午前5時は「登庁」ではなく、「起床」した時間ではないか・・

・詳細はソース


・大阪・池田市長 「ベッド、電子レンジ設置」市庁舎生活の証拠動画



・いくら何でも仕事熱心というのは違うよね。生活の水道光熱費をすべて役所に払わせていることになる。自宅借りない分の所得を得ている。非常識。

・政治家が取材対応に弁護士を立てたり、法的措置も辞さないとか勝手に煙幕はったり、
後ろ暗いところがあるから、こういうことをするんだよね。
腰痛があるから家庭用サウナを仕事場に持ち込むって、中小企業の親父ならともかく、
スーパー銭湯でも行くか、痛いなら整体行けよ。
きちんと議会で説明してもらうべき。

・横領に小さいも大きいもないと思います。占有した部屋の家賃相当分、電化製品等の使用と本来閉庁できたはずの時間差分の電気光熱費相当分は即座に返金すべきですね。当選させた市民にも一定の責任はありますね。

・知人から「市長選の結果は僅差だった」と聞きました。
前市長が体調不良?で急に退任する事になり、今の市長が急遽市長選に立候補する事になり、その当時この方の秘書をしていた女性が市議選に立候補する事になったそうです。
その女性は選挙事務所もなく、選挙カーも使わず「維新公認・子育て世代の女性」という肩書きだけでトップ当選したそうです。
それだけで投票する市民もどうかと思いますが。。。
市役所にお勤めの友人が「自民、維新、関係なく、前の市長さんの方が人柄は良かった」と言っているそうです。
市長が市議の時代も「何をしてるかよく分からない。議会?にもあまり出て来なかった。」との評判だったそうです。
吉村さんが来なかったら落選していただろう、と言っていました。

・市役所の電気や水道の使用量の推移を調べたら、住んでるかどうか一発でわかるんじゃ。マンション解約の頃から増えていたら、証言や動画と合わせて証拠になると思うんだが。