ドイツの画家、デヴィッド・アンバルザムジャン（@david_art）による風景画。
大都会の夜景を描いた絵画に白いペンキをベタ塗りしていて、これじゃ絵が台無しだ！もったいない！と思ったら、それもまた絵を描く過程の一部に過ぎなかった。
風景画に別の風景を重ねるのが彼の作風である模様。
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ドイツの画家、デヴィッド・アンバルザムジャン（@david_art）による風景画。
大都会の夜景を描いた絵画に白いペンキをベタ塗りしていて、これじゃ絵が台無しだ！もったいない！と思ったら、それもまた絵を描く過程の一部に過ぎなかった。
風景画に別の風景を重ねるのが彼の作風である模様。
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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そうでなくて、※1は「あらかじめここは白く塗りつぶして別の絵を書く」と予定されている部分は、塗りつぶされる夜景の絵は描かなくて良いんじゃないか？って言いたいんだと思う。
まあでも下絵があってこその、塗りつぶしたハケの目がいい効果になってるし、下絵も必要なんだろうな。
5. 名無しさん
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のじゃない？知らんけど
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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むしろ白塗りする前の絵の方が好き
9. 名無しさん
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