PS4初期型の修理が終了へと報じられるとしていて、PS4をロンチで購入した人は修理が受けられなくなるとしてその点は注意が必要ですね。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション4のCUH-1000/CUH-1100シリーズについて、2020年12月25日をもって修理受付を終了することを発表した。該当モデルのアフターサービスを希望する場合は、当日までに受付の上、2021年1月8日までに製品がプレイステーションクリニックに到着するよう送付する必要がある。
PS4CUH-1000/CUH-1100シリーズは2014年2月22日のプレイステーション4日本発売から、少消費電力、軽量化を行ったCUH-1200シリーズが登場する2015年6月までの約1年4ヵ月間販売された。
型番はプレイステーション4本体背面から確認できるので、期日が来る前に一度確認しておこう。
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【修理受付終了のお知らせ】
— Ask PlayStation JP (@AskPS_JP) November 10, 2020
2020年12月25日(金)をもって、PS4 CUH-1000/CUH-1100シリーズ の修理受付が終了となります。https://t.co/RwdlLRSZ6R
PS4本体背面から型名をご確認いただき、修理をご検討されている場合は、こちらよりお早めにお申し込み下さい。https://t.co/0ucsVJsVbm pic.twitter.com/j8EqvjkNiX
約6年9カ月のサポートだったとしていて、対応してくれたほうかどうか?といえそうですね。その辺は今後PS5に移行していく中での段階的な廃止を意味していそうですね。