e3「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」。11月13日、結婚が延期されているお二人の「お気持ち」を、宮内庁は文書で公表した。世間を騒がせたこの文書だが、実は今年初めに原案ができていたのだという。





・眞子さま「お気持ち」から消された「年内に入籍」の文字



 今年初め、眞子さまは今回の“お気持ち”の原案を書き上げられていた。小室圭さんとの結婚延期の発表からちょうど2年となる今年2月に向けて準備なさっていたのだ。

その後、長官経験者を含む宮内庁OBらに相談する機会が設けられ、小室さんとの結婚の是非、文書の内容についてアドバイスを受けておられたという。


・話題となっている 眞子さまの報道





秋篠宮家の事情を知る関係者によると、

「眞子さまはそうした意見を反映させて文面をトーンダウンさせ、発表の時機を探っておられました。コロナの感染拡大がなければ立皇嗣の礼は4月19日に行われたはずで、その直後、今回の文書が発表される可能性もあったのです」

 そして、この修正前の原案には、驚くべき一文があったという。

「今回は、結婚の時期について『今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい』としていますが、もとの原稿には『今年の年末に入籍するつもりです』と明確な時期を示されていたのです」

 最終的に文面から削られたとはいえ、コロナ禍がなければ「年内ゴールイン」が実現していた可能性もあったのだ・・





・あの声明の内容も相当ひどいと思いましたが、もっとひどかったとは遺憾としか言いようがないですね。もう完全にご自分のお立場をお忘れのようです。これでは一時金と元皇族の肩書き使用は認められなくても仕方がないと思う。

・年内入籍とかあり得なさすぎると思いますが?どうもこのお方は自分が国民のせいで結婚できない被害者であると勘違いされていると思う。そうではなくあなたが借金踏み倒しの加害者と結婚しようとしているから国民は納得していないのだと気付いた方が良いと思いますが?

・国民の理解が得られていないことに対して、どのような道筋で理解を得られるように努力されていくのかが書かれていないので、一方的な内容に感じてしまう。

・弁護士を目指していながら、問題解決に積極的に動かない男の、どこに魅力があるのだろう。
妻と子を持つ自分としては、付き合っている彼女を矢面に立てて、自分は海外に逃げている小室圭だけは認めることが出来ない。
そもそも、海外に留学するくらいなら、その期間に日本の国内で必死で働けば、母親の借金も全額返済出来たはずで、そのほうが弁護士になるよりも、国民の理解を得られたはず。弁護士を目指すなら、その後に日本国内の司法試験を受ければいいじゃないか。

・あれでトーンダウンした文面とは、末恐ろしい。
渡される一時金の額?
仮に強行すれば、ありませんよ。
どこまで国民を愚弄するのか

・自分の立場分かってないね。
古い事言うけど、本当に育て方間違ったね。
税金で生きてんの。
自分勝手は出来ないの。
進学、就職、親の経済事情考えたり悩んだり、諦めたりした事‥ないんだね。

・この記事の内容おかしいです。
戸籍の存在のない皇室の方が「入籍します」などと仰る事はないと思うのですが。
どちらにしても小室氏とは破談になることを強く望みます。