路面から橋までの高さが11フィート8インチ(約3.56メートル)しかなく、高さ制限を越えたトラックが屋根を削り取る事故が多発することで有名な、缶切り橋とも呼ばれる鉄道橋「11フィート8ブリッジ」。
8フィート高くする工事を経て12フィート4ブリッジとなったものの、未だ事故は多く、改善工事後の事故をまとめたのがこの映像。
2個目の動画は改善前の事故をまとめたもので、いちおう被害は控えめになってはいるね。
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トラックの屋根をえぐり壊す鉄道橋「11フィート8ブリッジ」がついに改修。「12フィート4ブリッジ」となるも、相変わらず高さが足りない模様
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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まさか8インチ(20センチ)だけとは思わん
2. 名無しさん
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ご丁寧にセンサーで「高すぎる、回り道しろ」って表示も出してるのに
だれが大丈夫なんて言ったの?
そもそも背の高い車乗ってるなら高さがいくつあるのか普通は知ってる
3. 名無しさん
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ところで記事、
>>8フィート高くする
つーから不思議だったのだが、よく見たらインチの間違いやんけ
4. 名無しさん
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ドライバーがプロに成り切っていないという事だろうね。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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ハッキリとは言えないけど、高くするのは相当な期間を要するだろうし、随分広範囲な改修が必要になるだろうと写真から窺えるよね。
下げる方がまだ困難な中でも簡単な気がするけど、橋脚の強度や交差道路の取り付け範囲、排水機能などそれなりにやっぱり大変そう。 場合によってはどちらも土地の手当てが必要になるだろうしね。
本来、通ってはいけない高さの車なんでしょうからね。
8. 名無しさん
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さすがに通過できないと諦めるだろう
9. 名無しさん
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それで事故はかなり減る
中途半端は一番ダメ
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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ビクともしてないね、陸橋の守護神だ
12. 名無しさん
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