2ヶ月間給料が支払われず、生活苦に陥ったブラジルの音楽教師、ブルーノ・ラファエル・パイバさん。
学校での寝泊まりを余儀なくされた彼の実情を知った生徒たちが、お宝探しをするパーティーゲーム「ホット&コールド」をさせ、たどり着いた箱の中には400レアル(8千円弱)ほどの現金が。
お金は生徒たちが集めた寄付金で、パイバさんの月給の3分の2ほどの金額。
生徒たちからのサプライズに涙する先生を、優しく抱きしめる生徒たち。
生徒たちが助けたくなるくらい、生徒たちと信頼関係を築いてきた先生も素晴らしい。
宝探しゲームが終わるのが4:20ごろだから、その辺りから見るのがおすすめ。
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
おじさんただでさえ涙腺ぶっこわれてんのに
つーか鼻水やば、顔洗ってくる。
3. 名無しさん
返信する
①お宝を隠す。
②探している人がお宝に近づくと「ホット」といい、遠ざかると「コールド」という
大まかにいうとそんなゲーム。
4. 名無しさん
返信する
5. 3
返信する
全然違うゲームだったはずかしい
6. 名無しさん
返信する
ちょっと分けてくれないか?
7. 名無しさん
返信する
アップされてたでござろう?