コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:01
   • ID:dOgibW2N0
   • エルダー帝国ガガーン少将、維持原人の省略平気だったりしちゃったりなんかして！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:11
   • ID:0XMjtZLe0
   • 諸侯に檄文飛ばして董卓を討ち取るぞ→諸侯の大半は酸棗から打って出ないのぐだぐた感
     
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:16
   • ID:Wm2FyiL60
   • 今の流行は董卓の再評価
     清流派に配慮しながら政治改革しようとしたが既得権益層に反撃された感じ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:19
   • ID:B90.4egF0
   • 蒼天航路の何進を暗殺するのに前屈みで剣持ってうぞぞぞぞって湧いてくる宦官不気味ですこ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:24
   • ID:s9xBPa700
   • 劉備は野戦結構強いからな
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:25
   • ID:voNyGO6s0
   • 「黄巾の乱」は共産党によって封建主義に対する農民反乱として「黄巾起義」と正義の行いにされちゃった
     
     劉備の子供達に関しては呂布や曹操に妻子が捕らえられたり長坂で捨てたりしてるから(曹純が娘二人を捕らえてる)
     何人かいなくなってても不思議じゃない
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:26
   • ID:6GY3ED.60
   • 正史の曹操は董卓より虐殺ばかりしてるからな
     
     曹操はモラル的に良くない奴だと正史でも記載
     
     劉備や諸葛亮は良い奴だと陳寿もいってる
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:27
   • ID:tc5T264c0
   • 反董卓連合軍の内ゲバときたら…
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2020年11月23日 20:27
   • ID:6GY3ED.60
   • 曹操って徐州以外でも虐殺しまくりだからな
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 20:28
    • ID:C5hMTGMY0
    • 天地を喰らうやりてえなあ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 20:44
    • ID:fXv19l.30
    • 董卓って欲の塊みたいに言われとるけど、その割にはアホな兄を廃して賢い弟を擁立したってのが謎なんよな
      権力を我が物にしたけりゃボンクラを立てるのがセオリーで賢い奴を立てたら危険だというぐらいは分かってたろうになあ
      現にボンクラを立て続けた結果が後漢王朝の滅亡に繋がってるし、献帝をたてた結果後に曹操も排除されかけたし
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 20:54
    • ID:FxKnK7cs0
    • ※11
      「自分が擁立した」って事実が力を効かせる時代だし
      まあそれ以上に廃立の悪評が際立っちゃってんだけど
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:09
    • ID:9QM0BMvk0
    • >>4
      じつはあの宦官たちみたいに内股でちょこちょこと歩くのは当時宮中にいる人が全員移動するとかにやらなければならなかった
      皇帝だけはしなくてよくてそれ以外は王とかそういう特別な位を与えられた者だけが同様にしなくていい特権をもらえる
      漫画じゃほとんど描かれないけど蒼天航路みたいに威風堂々と歩いていると罰を受ける
      
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:11
    • ID:voNyGO6s0
    • 蘇我入鹿が大臣のころの政治について
      藤氏家伝(藤原氏の家伝)「董卓の暴慢既に國に行なはる」
      日本書紀第二十四「蘇我大臣(蝦夷)の子入鹿はみずから国政の権をにぎり、その勢威は父以上であった。
      このため、盗賊もその勢いに恐れおじけ、道に落しものがあってもだれも拾おうとしないほどであった。」
      
      董卓の頃もそんな恐ろしい時代だったんだろうか
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:18
    • ID:9QM0BMvk0
    • >>11
      劉協がボンクラなのは事績を見ればわかるが劉弁はまったく何もしないうちに廃された少年なわけで
      本当にアホだったのか、そういうことにして劉協を立てただけなのかはわからん
      ただ父親は同じだからいいとして、劉弁の母親は宮中で確固たる勢力を築き、その兄の何進は晩節こそ汚したけど袁紹や曹操を部下として動かし黄巾の乱をおさめた人物、また何進の孫も文化的業績のある何晏なわけだから劉弁がそこまであからさまにアホなのかは疑問
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:21
    • ID:3ocsQNZD0
    • >>11
      人間がやることなんだから、なんでもかんでも歴史物語のセオリーみたいになものに当てはまるわけじゃ無いんだよ
      
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:25
    • ID:N.Hbs5KO0
    • 争乱ばかりで大変やしワイが連れて帰ろ！→首都大炎上
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:33
    • ID:G4G5y2Tk0
    • >>7
      有能とは言ってない
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:35
    • ID:G4G5y2Tk0
    • 部下の邪魔をあまりしない公嗣くんはよい君主(最良とは言ってない)
20. • 20. 金ぴか名無しさん
    • 2020年11月23日 21:37
    • ID:iPhhGaDX0
    • 孫堅も孫策も、バカ息子(愚弟)がまさか、魏と組んで関羽殺す、愚行をやらかすとは思わなかっただろうな(これで魏の敵は外にはいなくなった)。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:37
    • ID:NgKkFNQP0
    • >>11
      董卓は途中で暗殺されたから後漢末期の暗部を全部押し付けられた感はある
      そもそも宦官を殺しまくって行政を立ちいかなくしたのは袁紹だしな
      ただし董銭に関しては擁護できん
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:40
    • ID:Sl8elCtd0
    • なんかすげえちゃんとした知識の人がおってえええなあ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:41
    • ID:evgfElYQ0
    • ちうごくじんはむかしっからひとのものほしがるよくぶかばっかりなんだな……
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:46
    • ID:6GY3ED.60
    • 曹操は正史では悪者じゃない
      と騒ぐ奴がいるが
      正史で徐州以外でも虐殺ばかりなのは
      知らない模様。董卓以上の虐殺魔やで
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:50
    • ID:pD.Lh27I0
    • まあ曹操死んだ後の魏もボロボロなんだよな。
      特に呉を攻め落とした後は最悪。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 21:52
    • ID:MovcRB770
    • イマイチ人物像が特定できないな～
      いろんな説あり過ぎて
      五虎将も後付けだし、前後左右将軍だったみたいだし
      趙雲の武功、子孫のねつ造説にはがっかりだし
      結局本当のところはどうだったんだよ？
27. • 27. 名も無き通りすがり
    • 2020年11月23日 21:52
    • ID:.9zf7c0.0
    • 
      泥沼すぎて、戦略も何もあったもんじゃねぇな。
      昔から、根回しとかそういうの嫌いなんだろうな、中国人は。
28. • 28. 名も無き通りすがり
    • 2020年11月23日 21:54
    • ID:.9zf7c0.0
    • 
      泥沼すぎて、戦略も何もあったもんじゃねぇな。
      昔から、根回しとかそういうの嫌いなんだろうな、中国人は。
      だから、コロナで全方向に敵をつくろうとするんだね。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 22:00
    • ID:W0wBzRwG0
    • 劉備にとっては関羽張飛より麋竺孫乾と出会えたことの方が大事だった気がする
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 22:03
    • ID:uYiotzEr0
    • 銅銭つーか三国時代の経済や通貨なんかどっから調べるんや
      そういうの史記の管中くらいでしか見たことない。正史三国志には記載されてるんやろか
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 22:03
    • ID:H3kpTGhh0
    • >>23
      貴美誉梨磨詩与
      飛都乃久尼之和琉具智芭夏里偉話茄射弟
      慈文之仁華玖味画躯誉炉詩
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 22:16
    • ID:68gXJaxh0
    • 宦官が専横を極める
      ↓
      反感を持った連中が結託して洛陽を襲撃する
      ↓
      宦官共が皇帝を擁して洛陽から逃げ出す
      ↓
      途中で出会った董卓が宦官共を殺し、皇帝を擁して洛陽占拠
      ↓
      董卓が専横を極める
      ↓
      反感を持った連中が反董卓連合結成
      
      こういう順序らしい
33. • 33. 名も無き通りすがり
    • 2020年11月23日 22:25
    • ID:.9zf7c0.0
    • 
      戦略的ま根回しと、破滅的な横領は全然違うからな！
34. • 34. 名無し
    • 2020年11月23日 22:26
    • ID:j4Ceg0rj0
    • あんだけ清流派を重用、抜擢したのに、袁紹が挙兵したら蔡邕しか残らんかったん草
35. • 35. 名も無き通りすがり
    • 2020年11月23日 22:27
    • ID:.9zf7c0.0
    • 
      泥沼すぎて、戦略も何もあったもんじゃねぇな。
      昔から、根回しとかそういうの嫌いなんだろうな、中国人は。
      だから、コロナで全方向に敵をつくろうとするんだね。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 22:32
    • ID:x1dGRJ.50
    • 何進も調べてみると意外とちゃんと大将軍やってるんだよな
      兵や物資の配備も士大夫の起用もそつなくこなしてる
      死因になった参内にしても権力の後ろ盾が何太后に依ってる事を考えるとそこまで否定も出来ないんだよなあ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 22:54
    • ID:ccEk64a80
    • >>3
      政治腐敗最高潮の中で立て直そうとしたらどうやったって敵対官僚から悪い噂立つわなって話よな
      董卓の立場に誰か他の人がなったとしても、何したって群雄割拠の流れは変わらんやろっていう
      圧倒的に叩きのめせたから悪口言われてるだけで、曹操相手にある程度戦えた奴らを下げたら曹操も下がるし
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 23:17
    • ID:4QCtH0M60
    • >>11
      董卓がやりたかったのは、かつての竇憲、梁冀ら外戚のように権力を握りたかっただけの説がある。
      何氏の影響を完全に排除して、同姓の董太后が養育していた劉協を即位させて董氏による外戚政権もどきを作りたかったんだろうという。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 23:18
    • ID:voNyGO6s0
    • 劉封(養子)
      劉禅
      
      息子たちの名前を封禅とするとか、献帝生きてんのに皇帝になってやるぞと宣言してるようなもんj
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 23:35
    • ID:89YwfGVg0
    • 連合とかいうが、一堂に会してるわけでもないしな。
      河北から軍を動かした袁紹は盟主を自称してたけど韓馥らは従わなかったし、河南で挙兵した連中は名臣の臧洪を盟主に立てたけど、誰も動こうとせず臧洪の身分じゃ動かせる兵はほとんどなかったし、そこから離れてた袁術も攻めるわけでもなかった。
      ゲームや演義の影響で大軍のイメージあるけど、実際は小粒の関東諸侯がそれぞれが独自に動いて、損したくないから様子見だけで終わったわけで。
      
      ※36
      とはいっても、韓遂からの意見を全部退けまくったし、同じことを袁紹に言われても宦官排斥に動くこともなかった。
      弱腰だし決断力も鈍く、平時なら無難な人事でも乱世直前に大将軍やる器ではないでしょ。
      
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2020年11月23日 23:42
    • ID:4QCtH0M60
    • 国が荒れたのって董卓の専横より袁紹の野心が直接的な原因だろ。董卓もちょっと強引すぎて反感買ったけど、それに乗じて関東で勝手に挙兵して、他の諸侯に率先して喧嘩売って内乱おっ始めたのは袁紹だし。

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