12月10日に発売される『サイバーパンク2077』は175時間もプレイ時間を費やしてもコンテンツは終わらないと品質管理責任者が語るとしていて、どのようなプレイをしたのかというところですが、その辺は触れられていないですね。
CD Projekt REDはかなり前から『Cyberpunk 2077』のコンテンツ量とディテールへのこだわりを誇示してきました。もちろん、様々な選択が可能なリプレイバリューや、ライフパスがプレイスルーに影響を与えることなどは含まれていません。品質保証責任者のŁukasz Babiel氏がTwitter上でちょっとした指標を提供してくれました。
Babiel氏は遊牧民のライフパスから始めて、175時間以上のプレイ時間を獲得しています。もちろん、すべてを終えたかと聞かれると、Babielは 『No』と答えています。その時間が何に費やされたのか、具体的には語られていません。しかし、彼はこの特定のプレイスルーが最も難しい難易度で行われたことを確認しており、『いつもよりもステルス性を高めて』プレイし、提供されているすべての機能を体験しながら、すべてのものを略奪していたという。
Babiel氏はまた、各セーブはライフパスによって区別されていることを明らかにした。一度に複数のプレイスルーを行うような人であれば、どのセーブがどのライフパスに対応しているのかを簡単に見分けることが可能になりそうです。Cyberpunk 2077は現在、Xbox One、PS4、PC、Google Stadia向けに12月10日に発売予定。
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175時間も費やしてもまだ終わりきっていないとしており、どのようなプレイをしたのかは不透明ですが、いろんな遊び方があって、それらを体験していくとこのような時間になるかもですね。