「自分が電話に出られないとき、相手によって想像することは…こう変わる」
電話を掛けた相手が出ないとき、相手が何をしているのか気になるところ。
どんなことを想像するかは、親、兄弟、友人、恋人など、関係性によって変わってくるようです。
わかりやすく示した6つの例をご紹介します。
「自分が電話に出ないとき、相手が想像するのは…」
「兄弟が想像する自分」「実際の自分『スマホ、どこに置いたっけ?』」
心配性のお母さん、信用してないお父さん、深く考えない友人、浮気を疑う恋人など、だいたい合ってる……という気持ちになるから不思議です。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●母親はついでにボンデージに興味があると思っているのか。
●掲示板で見栄を張ろうとするな、オレらはバカではないぞ。お前に彼女なんていないじゃないか。
↑それから父親もいない、数年前に出ていった。
●自分のスマホはいつもミュート、だから電話に出ることはない。
↑同じく。再コールが続いてYouTube視聴の邪魔になるようなら着拒する。
●弟と友人は、正解のときがほとんど。
●自分には電話が掛かってこないので関係ない。
●電話の音が鳴らなかったらいいのにと思っている。
●彼女の以外は全部合ってる。
●最後のはどっちかっていうと、「そこにはさまっているのか?」だ。
●自分は鳴っている間、スマホを見つめたまま出ない。
●自分はマンガを読み続ける。
メッセンジャー中心で電話の頻度が減ったこともあり、たまに電話が鳴るとドキッとしてしまいますね。