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「自分が電話に出られないとき、相手によって想像することは…こう変わる」:らばQ
2020年12月01日 21:52

「自分が電話に出られないとき、相手によって想像することは…こう変わる」

 

電話に出ないとき…00
電話を掛けた相手が出ないとき、相手が何をしているのか気になるところ。

どんなことを想像するかは、親、兄弟、友人、恋人など、関係性によって変わってくるようです。

わかりやすく示した6つの例をご紹介します。

It can't be just me

「自分が電話に出ないとき、相手が想像するのは…」

電話に出ないとき…01
「母親が想像する自分」「父親が想像する自分」

電話に出ないとき…02
「友達が想像する自分」「彼女が想像する自分」

電話に出ないとき…03
「兄弟が想像する自分」「実際の自分『スマホ、どこに置いたっけ?』」

心配性のお母さん、信用してないお父さん、深く考えない友人、浮気を疑う恋人など、だいたい合ってる……という気持ちになるから不思議です。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●母親はついでにボンデージに興味があると思っているのか。

●掲示板で見栄を張ろうとするな、オレらはバカではないぞ。お前に彼女なんていないじゃないか。

↑それから父親もいない、数年前に出ていった。

●自分のスマホはいつもミュート、だから電話に出ることはない。

↑同じく。再コールが続いてYouTube視聴の邪魔になるようなら着拒する。

●弟と友人は、正解のときがほとんど。

●自分には電話が掛かってこないので関係ない。

●電話の音が鳴らなかったらいいのにと思っている。

●彼女の以外は全部合ってる。

●最後のはどっちかっていうと、「そこにはさまっているのか?」だ。

●自分は鳴っている間、スマホを見つめたまま出ない。

●自分はマンガを読み続ける。


メッセンジャー中心で電話の頻度が減ったこともあり、たまに電話が鳴るとドキッとしてしまいますね。

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