343 Industriesが『Halo: The Master Chief Collection』の2020年最後の開発ブログを公開、来年のロードマップを発表へとしていて、どんな道筋を現時点で立てていて、その通りに進んでいくのかですね。
343 Industriesが『Halo: The Master Chief Collection』の2020年最後の開発ブログを公開し、来年に向けてゲームの計画が "始まったばかり "であることを強調しています。
343が2021年のMCCに向けて何を計画しているのかについてはまだ全てを把握しているわけではありませんが(大量の情報があるとのこと)、チームは少なくとも5つのSeasonsとForgeアイテムの追加、Modのサポートが予定されていることを明らかにしています - 343は再び、Modの詳細とその仕組みについては来年発表するとしています。
ここではMCCに搭載されている機能の概要をご紹介します。
開発中の機能
全試合のモデル調整を見る 2021年初頭に向けて調整中
Steamアカウント連携。2021年初頭の予定
ゲーム内FPSのキャップ/調整。2021年にはさらに多くのオプションが登場
PCファイル共有。2021年初頭に向けて準備中
追加のビデオ設定/オプション。2021年に来るより多くのオプション
カスタムゲームブラウザ。2021年初頭の予定
ダブルキーバインドで全ゲームに対応。2021年初頭に向けて準備中
ゲームごとのオーディオオプション。これは2021年初頭のフライトである必要があります
PCの機能をコンソールへ(FOVスライダーのような)。来年にはこの件についての詳細をお伝えしますが、これらの機能がいつコンソールに導入されるかについての明確なタイムラインはありません。
設計の反復
追加のMODサポート
アクセシビリティの追加サポート
PCでのHDR対応
新シーズンコンテンツ(追加
新フォージアイテム(追加)
まだまだ話し足りない超秘密機能のすべて (ADDED)
バックログでは、さらなる議論を保留しています。
アイドルシステムの改善
これらに加えて、Halo: The Master Chief Collectionは本日、Xboxコンソールで20GB強の2020年12月アップデートを実施し、2021年にやってくる次のシーズンに向けての下地作りと、通常のバグ修正、一般的なハウスキーピングアイテムのコレクションを特色としています。
2020年12月アップデートのパッチノートは、Halo Waypointのウェブサイトで確認できます。
関連リンク
来年のロードマップが公開になったことで、今後のより詳しい情報がもたらさられるのに期待が高まりますよね。