1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:45:56 ID:8iF
一度でも 我に頭を 下げさせし
人みな死ねと いのりてしこと


2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:46:20 ID:YAE
共感できる

3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:46:32 ID:jnp
わかる

4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:46:38 ID:YML
しゃーない

5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:46:52 ID:hUk
借金しまくった挙句まともに返さないクズ

6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:46:57 ID:ZuF
ほんこれ

8 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:47:53 ID:wmo
こいつといい太宰といい何で必修扱いの文豪なんやろ

14 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:49:41 ID:OQh
>>8
まあ現代国語の枠組みを作った人やしね

9 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:48:08 ID:9pa
1 「一度でも俺に頭を下げさせた奴全員しなねえかな」
2 学校の授業はさぼりまくり
3 風○嬢にフィストファックを決め出禁
4 そのことを奥さんにばれないよう暗号日記に記す
5 無二の親友に無心、一銭も返さない上その親友の悪口を日記に書きまくる
6 生涯を通じて今でいうフリーターだった
7 温情で雇ってくれていた会社で無断欠勤しまくる
8 自分は風○で遊んでいたのに妻が浮気したものと思い込み離婚まで持ち出す
9 函館の人間じゃないのに函館の偉人扱い


11 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:49:06 ID:YML
>>9
函館草


12 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:49:17 ID:V7I
偉人ってクズ多すぎる
ほんまもんの聖人っておる?
渋沢栄一くらい?


23 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:52:47 ID:04c
>>12
大久保利通はあの地位で死んだ時無一文で借金まであったっていうから無欲な人ではあったと思う


13 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:49:34 ID:04c
じっと手を見るだけの一発屋

15 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:49:45 ID:9pa
ちな
金田一京助、石川啄木、宮沢賢治はおなじ中学校


17 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:49:54 ID:sDx
クズの顔

nLhty2g


18 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:50:21 ID:YML
創作物系の偉人はクズやないとええ作品書けない気もするわ

25 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:54:16 ID:sDx
文豪は頭おかしいエピソードないといかんのか?

30 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)11:57:00 ID:9pa
石川啄木はネカマにだまされて男にラブレターを書いたことがある(番組評価 60/100へえ)

石川啄木(1886~1912)のもとには短歌の添削の依頼が全国から来ていました。
そんな中、明治41年(1908年)11月15日に平山良子(よしこ)と名乗る女性から短歌の指導をしてほしいという手紙が届きます。

啄木はこの24歳の独身だという人に対して短歌を添削し、「写真を下さるということで、首を長くして待っています」という手紙を添えて返信しました。ちなみに啄木は当時すでに結婚しています。
2週間後に良子から写真とともに手紙が届きます。啄木はその写真を机に飾り、「私はあなたをこの上なく美しい人だと思います」という手紙を送りました。
その後何回も手紙を書いた啄木は、平山良子がどんな女性か知りたくなり短歌の添削仲間を使って探りを入れました。
そしてあくる年の1月15日、平山良子は良太郎(りょうたろう)という男だということが分かりました。
啄木、見事にやられました!

ネット社会の今で例えるなら、ネカマです!

良太郎は地元の仲間たちと文学グループ「みひかり会」を結成していました。
その会の中に啄木と文通して短歌の指導を受けている女性がいました。
短歌が好きだった良太郎は自分も啄木の指導を受けたいと思い、親切にしてもらえるよう女性の名前を語って手紙を送ったんです。
送った写真は祇園でナンバーワンの芸者さんで、平山が以前から文通していた相手でした。
もちろん写真を送られた芸者は自分の写真が啄木に渡り、啄木が恋焦がれていたことは知るはずもありません。
ばれてしまった良太郎は啄木に柚子練羊羹(ゆずねりようかん)と謝りの手紙を送りましたが、啄木はそれまで「平山良子様」と書いていた宛名を、「平山良子殿」と男性の呼称である「殿」と書くことで嫌みを表しました。
まあ、啄木にしてみれば、怒っているというよりもやられたという感じだったんじゃないでしょうか。
その後も啄木は「みひかり会」の会員の短歌を添削したり、さらには「みひかり会」の顧問にまでなったくらいですから。


31 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)12:01:05 ID:jnp
>>30
はえー


32 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/12/20(日)12:47:44 ID:8iF
>>30
殿は男性じゃなくて目下の身内に使う言葉やないのか






転載元:石川啄木「ワイに頭下げさせた奴全員死にますように」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1608432356/



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