コミカライズ　幼女戦記２０巻　「提供：存在X。信仰心無き者に裁きの業火を」 : アキバBlog

2020年12月25日

コミカライズ　幼女戦記２０巻　「提供：存在X。信仰心無き者に裁きの業火を」

カルロ・ゼン氏の小説を東條チカ氏がコミカライズされている「幼女戦記」20巻通常版 / 限定版【AA】がアキバでは24日に発売になり、通常版オビは『戦争はまだまだ続くよ！このあとは南方大陸戦役！』、『提供：存在X。信仰心無き者に裁きの業火を』になっていて、ターニャは提供目。

コミカライズ「幼女戦記」20巻通常版 / 限定版【AA】発売　画像は通常版
「提供：存在X。信仰心無き者に裁きの業火を」

フランソワ共和国に勝利　「それは、喰らい尽くせるのならば平らげてみせよという、ギンバイしてきた品々の…――否、戦力の集中投入であった」

「（上層部までもが！中央参謀本部までもが
同じ楽観に染まっているというのは、どうした事だ！）」

「（何故、最高統帥府は外交交渉に入ってもいない？
奴ら、戦争を終わらせるつもりが無いというのか！？）」

メロンブックス秋葉原1号店

とらのあな秋葉原店A
特典：イラストカード

アニメイト秋葉原本館
特典：複製ミニ色紙

カルロ・ゼン氏の小説を東條チカ氏がコミカライズされ、コンプエースで連載中の「幼女戦記」20巻通常版 / 限定版【AA】（キャラクター原案：篠月しのぶ氏）が、アキバでは24日に発売になった（公式発売日は26日）。

原作小説「幼女戦記」は、2017年にTVアニメ化し、2019年2月に劇場版アニメも公開された作品で、コミカライズ作品情報によると『一流企業に勤めているエリートサラリーマンの主人公は、リストラの復讐によって命を落してしまった。と、その直後、神様によって異世界に転生！金髪碧眼で色白な幼女ターニャ・デグレチャフとして生まれ変わり、魔導と銃器が入り混じる世界で敵兵を次々と墜とし、軍人としての才を発現させていく』で始まった、ヨーロッパ＆第2次世界大戦をモデルにした異世界転生した幼女をヒロインにしたお話（あらすじ＆人物紹介1・2）。

今回発売になったコミカライズ「幼女戦記」20巻【AA】には、フランソワ共和国に勝利した後の第57話「勝利の使い方 I」～第60話「勝利の使い方 IV」を収録し、折込チラシは『幼女は進む。更なる狂気が踊る彼方へ。ただ、生き残る為に』、『幼女戦記コミカライズ第一部、完結！』などで、通常版オビは『戦争はまだまだ続くよ！このあとは南方大陸戦役！』、『提供：存在X。信仰心無き者に裁きの業火を』で、ターニャは提供目。