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そのヲタク、元殺し屋。1巻 「ヲタク文化に魅せられ、生きる意味を見つけた殺し屋」 : アキバBlog
2020年12月26日

そのヲタク、元殺し屋。1巻 「ヲタク文化に魅せられ、生きる意味を見つけた殺し屋」

Ko-daiのコミックス「そのヲタク、元殺し屋。」1巻 Ko-dai氏のコミックス「そのヲタク、元殺し屋。」1巻【AA】が公式発売日の25日を迎えた。裏表紙は『元殺し屋のヲタク、腐女子の諜報部員、神絵師工作員。妥協はしない。任務も、“ヲタ活”も――』で、折込チラシは『ヲタク文化に魅せられ、生きる意味を見つけたイケメン殺し屋』になってた。
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コミックス「そのヲタク、元殺し屋。」1巻
Ko-dai氏「そのヲタク、元殺し屋。」1巻【AA】
「無情な殺し屋が出逢ったのは、たった一人の“推し”だった」

「(通称フィレンツェのT・O(ジ・オラクル)。男の名はマルコ)」
「(暗躍する一人の男がいた。その筋では知らぬ者などいない伝説の死神。
通称“フィレンツェのT・O(ジ・オラクル)”。男の名はマルコ)」

「(だが、ある日フィレンツェのT・Oは突如姿を消した)」
「(その手にかかればオトせないモノなど何もなかった。
だが、ある日“フィレンツェのT・O”は突如姿を消した)」

「冥府とつながる☆哀のシグナルinスーパーアリーナ、チケット落選…だと」
フィレンツェから日本へ引っ越し
「冥界少女エウリュディケ5thアニバーサリー、チケット落選…だと」
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード
アニメイト秋葉原本館
特典:複製ミニ色紙

Ko-dai氏がComicWalker内・少年エースplusで連載されているコミックス「そのヲタク、元殺し屋。」1巻【AA】が、公式発売日の25日を迎えた。

『そのヲタク、元殺し屋。」』は、作品情報によると『イタリアの凄腕殺し屋・マルコ。彼はある日突然、裏社会から姿を消した――その理由は、ヲタクになってしまったから!?ヲタ活をするため、全てを捨てて日本にやってきた元殺し屋の、充実ヲタクライフコメディ!』というお話で、今回発売になったコミックス「そのヲタク、元殺し屋。」1巻【AA】には第1話〜第11話&おまけを収録(もくじ)。

オビ謳い文句は『無情な殺し屋が出逢ったのは、たった一人の“推し”だった。「伝説の死神」と謳われた男が、日本でハッピーヲタクライフ開始!?』で、折込チラシは『ヲタク文化に魅せられ、生きる意味を見つけたイケメン殺し屋が、のんびりヲタクライフを謳歌するためすべてを捨てて来日!?』、『無事日本で平和にヲタ活が出来るのか…!?』になってた。

なお、裏表紙は『元殺し屋のヲタク、腐女子の諜報部員、神絵師工作員。妥協はしない。任務も、“ヲタ活”も――』、『冷酷無慈悲な殺し屋・マルコが任務先で出会ったのは、1体のフィギュアだった。「カワイイ…!」日本のヲタク文化に魅せられたマルコは、全てを捨て、来日を決意。そんな彼を裏社会の人間が放っておく筈もなく、次々と現れる刺客達。マルコは数多の追手から逃れ、無事日本でヲタ活が出来るのか?』になってた。

「そのヲタク、元殺し屋。」1巻コミックス情報 / 作品情報

「(この姿はもう彼の一部であり、それを着る事はつまり――本気だという事)」

「(私はビビアナ。ヲタクだ)」 ※腐女子イタリア人

「冥府の闇へとお前を誘う時間だ」

「ああ…」
「ぎゃああああああああ」
「(サブカル最高、BL最高、絶対アニメイト行く!)」
「ヲタクの力をなめるなよ」
「同人誌描こう!」
「小銭も、これだけ揃えれば取引きにも支障なし」
「いざ、コミサへ!」




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