この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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地震と一緒や
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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直観的じゃあ駄目なんだ
仕事でお金かけてるんだからメーカーはメリット・デメリットの強度をはっきりさせないと
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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と素人は思うのですよ
7. 名無しさん
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容積はできるだけ多くしたいし、中の液体の出し入れがしにくくてもダメだろうしね。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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活魚を運ぶトラックの場合、水槽を仕切れないので、その「パンパンにいれれば」で対応していたはず。
10. 名無しさん
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たしか、レース中の強烈な横Gでタンク内の燃料が偏ってしまい、エンジンに適切に供給できなくなって、パワーダウンやエンストに繋がる問題の対策として、同様に燃料タンク内を隔壁で仕切っていたはず。
で、その対策の元ネタは、大戦時のゼロ戦などのレシプロ戦闘機で、空中戦時の旋回Gで燃料が偏る問題の対策だったはず。
11. 名無しさん
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>>6
中に人が入って掃除するのよ、だから真ん中に大きく穴空いてるし複雑すぎない構造にもなってる。
12. 名無しさん
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必ず満タン分買ってくれるお客さんのところに一軒だけ下ろす仕事専用の車ならそれでもいい
現実には何件も回ったり半端な量運んだりするからね
13. 名無しさん
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車体が持ち上げられて危ないのかな
14. 名無しさん
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このタンク内の仕切り板の本来の目的は「消波」ではなく、
搭載車両の「水平方向」の加減速時に、積み荷が暴れて「荷崩れ」が起きるのを極力防ぐことなので、
積載貨物が液体か否かに関わらず「水平方向」の仕切りは意味がない。