今年最後のUKソフトウェアチャートセールスが公開、FIFA21が安定の1位に、以下ランキングを紹介!としていて、いったいどんなチャートになっているのかというのが気になるところですね。
クリスマスの週の英国におけるビデオゲームの小売売上のチャートが入っており(GamesIndustry経由)、FIFA 21が先週の売上を8%上回ってトップ10の座を奪還しました。アサシンクリード ヴァルハラは、 先週チャートのトップに立ったが、 2位に転落しました。
トップ5の残りの部分は『どうぶつの森』が3位にランクインしているなど、チャートでもお馴染みの名前が多数登場しています。4位には『Mario Kart 8 Deluxe』、5位には『Call of Duty: Black Ops Cold War』で、先週の2位から下落しています。
『サイバーパンク2077』は先週の3位から今週の8位へと、またもや売上を落としています。『スパイダーマン:マイルズ・モラレス』が6位にランクインしている一方で、『Just Dance 2021』は意外にもトップ10入りを果たし、6位を獲得しました。『スーパーマリオ3Dコレクション』と『マインクラフトSwitch版』がトップ10入りを果たしています。
12月26日に終了する週のトップ10は以下からご覧いただけます。
FIFA 21
Assassin’s Creed Valhalla
Animal Crossing: New Horizons
Mario Kart 8 Deluxe
Call of Duty: Black Ops Cold War
Marvel’s Spider-Man: Mils Morales
Just Dance 2021
Cyberpunk 2077
Super Mario 3D All-Stars
Minecraft (Switch)
関連リンク
今年最後のUKソフトウェアチャートはFIFA21が安定の1位になっており、ゲームそのものは批判もされている中、ブランド買いといったところでしょうね。その他もいつもの面々といった感じですね。