ジャストコーズやアサシンクリード、バットマンやオーバーウォッチやタイタンフォールなど、ゲームに登場するフックつきロープによる立体機動装置、グラップルガンが欲しくて自作。
木の上やクライミングウォールの上などに実際に移動してみた映像。
フックの射出は圧縮炭酸ガスのカートリッジを使い、ロープの巻取りには電動スケートボード用のモーターを使用。
巻取り速度もパワーもすごくて、これまでに見てきた自作グラップルガンの中では一番いい出来。
ベルトのバックルに仕込んだハンドルで巻き取るタイプのグラップルガンも欲しいよね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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ほぼどんな所にもくっついて
必要が無くなったら簡単に外せるし
5. 名無しさん
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負担を分散させる構造部の方がワイヤー発射メカ本体より大きくなるから
絶対に腕時計みたいなシンプルさでは作れないって言ってたな。
腕時計の部分だけで全身を持ち上げたら腕が千切れそうなくらい痛いって。
ワイヤーアクションのリュックみたいなの背負わないと不可能だって。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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